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ご存知「チキンラーメン」である。朝8時のNHK番組「まんぷく」の主題である。
実は朝8時はケーブルテレビ時代劇で「暴れん坊将軍」をやっている。
時代劇が好きな女房が必ず見るのが「暴れん坊将軍・大岡越前・水戸黄門」。
女房がいる時は「暴れん坊将軍」を観ていたが、一人の今日はNHKを観た。
「まんぷく」である。それで思い立って女房が好きであるチキンラーメンを食した。
「まんぷく」の主人公は台湾出身の呉百福(安藤百福)、即席麺発明者の有名人である。
即席麺の販売量は日本だけでも年間約60億食、しかも全世界に広がっている。
日本人がした発明の中で『20世紀で最も偉大な発明』の異名をもつとも云われたいる。
ノーベル生理学・医学賞受賞者・大村智教授にも匹敵する業績、とも私は思う。
大村教授の熱帯にはびこる寄生虫に対する薬剤「イベルメクチン」は多くの命を救った。
百福はんの即席麺の発明は貧困の飢餓、空腹の人々の気持ちを救ったように思える。
私の中学の頃、家には一斗缶に入ったで崩れチキンラーメンがあった。
私は毎晩、その一斗缶から崩れチキンラーメンを丼にすくい、熱湯を漱いで食していた。
食欲旺盛な頃である、オヤツとしても摘まんでバリバリ食べていた。飽きない味であった。
私がスーパーの食品を担当した時もチキンラーメンを主要商材の存在であった。
カップヌードルは此方の損切覚悟で扱う主要売り出し商品で人気度は抜群であった。
それが今以って、人気商品であり続けているようで懐かしくも嬉しくもなる商品である。
百福は明治43年の台湾生まれの台湾人、昭和23年大阪に移住し41年に日本国籍取得。
大阪から立命館大学に通っていたのでNHK番組で百福が使う東京弁は少々疑問。
とかなんとか思い出した中学の頃の一斗缶のくずチキンラーメンのこと。
飯を五杯は食べる息子を持つ母親の気持であったのであろう。
私は流通業に身を置いていたがその一斗缶のくずチキンラーメンを見たことがない。
くずが出なくなり商材がなくなったのか、人気が出たのでくず売りがなくなったのか。
一斗缶崩れチキンラーメンをどこから手に入れたのかを母親に訊いてみたくなった。
が、母親は他界してもう20年近くなるので叶わぬこと。
まま、時を見て日清食品に訊いてみよう。第二次日清戦争が勃発しないうちに。





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東大寺二月堂の椿として有名な「糊こぼし椿」、蕾が膨らみ色付いてきた。
大松明の火明かりで知られる「お水取り」の準備が始まったという報道があった。
「お水取り」を迎えると本格的な春になるというのが奈良の云い伝えである。
さて本日2月14日はバレンタインデーであるが、同時に私の女房の誕生日でもある。
由ってかどうか、私はこの日に女房からチョコレートをもらったことがない。
まま、本命チョコならまだしも、女房から義理チョコでは不幸の始まりであろう。
ということで、迷ったが今日はチョコっと惚気(のろけ)話を披露する。
女房の前々回の退院は去年の連休前で、温泉小屋に連れって行った。
二人でテレビを観ていると「あの人は今」という番組をやっていた。
有名人の思い出の人が今どうしているかを訪ねる番組である。
観ていたその時は初恋の人の今を訪ねる趣向であった。
番組が終わった後、私はつまらぬことを女房に訊いてしまった。
私「それはそうと、アンタも初恋の人がおったんか?」
女房「いた」、私「いつ頃」、女房「中学か高校の頃かな・・」
まぁ小学校ぐらいの話だろうと思っていた私は少々胸騒ぎ。
私「それは、どこのだれや」、女房「友達のお兄さん」、私「友達って、誰?」
女房「○○さん」、私「うっ、・・・」、それっきり二人の会話は途切れた。
○○とは私の妹である、妹と女房は中学高校の同級生で友達だった。
結婚して46年半、ついぞそんな話はしなかったので初めて知った女房の初恋。
あれからもう1年近く経つが、その間に女房は2回入退院を繰り返している。
女房の入院中、車のない私は雨の日以外は自転車で病院に通っている。
今日は洗ったイチゴと切ったキューイフルーツをタッパに詰め、これから持って行く。
まま、バレンタインデイは我が女房の誕生日、チョコっと惚気。
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2019.02.11 建国
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散歩から戻って門扉から玄関のへの階段をヨタヨタ上がる愛犬「ハナ」。
盲目となってから下りの階段は躊躇するが上りは何とか進んで行く。
先日の夕方、この階段で女房が転倒、後頭部を打って出血し救急搬送。
市立病院で検査と手当てを受け、明くる日には従来の病院に入院。
昨年末に退院したばかりながら五度目の入院となった。
さて、今日は「建国記念の日」、皇紀2679年とは建国が西暦でいう紀元前660年。
キリスト誕生の660年前になり、国体を維持している国としては世界最長。
欧州最古といわれるデンマークが8世紀頃の建国とされている。
因みに、G8各国の建国年は米国1776年、英国11世紀、仏国1789年、独国1990年、伊国1946年、加国1867年、露国1991年で皆キリスト誕生の遥か以後の話。
中華人民共和国、朝鮮人民共和国、大韓民国の建国は先の大戦後。
アジア・アフリカの多くの国も先の大戦後の独立・建国である。
国というものが何時出来たのかもハッキリとしないという日本の国体は稀有なもの。
皇室や国体だけでなく、古い創業の店や会社というのも世界の中で日本が断トツに多い。
そこに日本の安定と日本人の心根が見えるようで、私は誇りに思い先人に感謝する。

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2月6日は愛犬「ハナ」本名「竹姫号」の誕生日、15歳になった。
最近は寒い所為か私の寝床にコッソリ入って来るようになった。
柴犬の歳を人間換算すると、1歳半で20歳、後は1歳につき4歳の加算とか。
ハナの15歳とは人間でいう74歳となり後期高齢者の入口となる勘定。
柴犬の平均寿命は12歳から15歳と云われているので、まま良しである。
これまで、私はハナの性格に色々と教えられるところがあった。
ハナは尻尾を振ったりじゃれたりしない、媚びがない犬である。
しかし一定の距離をおきながら、人に付き添うところを持っている。
失明以前は散歩中でも私が人と立ち話をしていると離れたところで待っていた。
失明してからのハナは私の足音のするところに付いて歩く。
茶の稽古で人が集まっている時には、部屋の中が見える場所に来てジッとしていた。
吠えるわけでも戸を開けようとするわけでもなく、中をうかがっているだけである。
恐らく日本犬の習性であろう「仰制心」を持っているように思われる。
私にはそれが「仰制の美徳」に見えて、自分も心掛けねばと教えられた次第。
さて、6日のテレビではトランプ大統領が演説する米国上下合同議会の様子が報道された。
「偉大さへの選択を求めたい」として演説を終えたトランプ大統領への議会の対応。
野党民主党の女性議員は揃って白い服を着てトランプへの反対の意思表示をしていた。
演説が終わると与党共和党議員は立ち上がり拍手をしたのは当然の光景であった。
然しである、野党民主党議員の中からも立ち上がり拍手をする者が出て来た。
白い服の女性議員数人も立ち拍手を始め、周りの白い服の女性議員を促して皆が拍手。
すると議長である白い服の女性議員も拍手を始めたのには恐れ入った。いや参った。
しょうもないプラカードを押し立て騒ぐ日本の野党、米国野党は白い服を着るだけの意志表示。
私には米国民主党の女性議員に「仰制の美徳」を感じ取れたが、比べて日本の野党の様が・・。
そして何より、反対の意思表示はしていても自国の大統領演説に拍手で敬意を示す仕儀。
日本人は12歳児の精神年齢だと評したマッカーサー元帥の言葉を思い出した。
2019.02.06 大寒野菜
0119大寒タイニーシュシュ(ミニ白菜)
0119赤キャベツ
先日、いつもの様に関東在住の同級生から季節便りがあった。曰く、
>『大寒』の野菜として、赤キャベツとタイニーシュシュ(ミニ白菜)を描いてみました。
シャブシャブ絵の具で描く爽やかな白菜のボリュームと、濃い絵の具を使った妖艶?な赤キャベツの濃淡二本立て同時進行に挑戦です。<
もう大寒どころか寒も明け、いわゆる春節となった。
然しながら、関東では児童の虐待死とヘタレ学校職員・教育委員の報道。
奈良では、介護施設入所者の女性(当時97)殺害事件の容疑者逮捕。
その容疑者とは第一発見者とされた施設の元職員(56)だとの報道。
世の中の弱者とは女・子供・老人、周りが庇い助ける対象ながら・・。
心が寒くなる寒明けの今日この頃。