2017.08.18 国産好き
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近所のスーパーで見たウナギ蒲焼の売り場。
私が店員に訊いた、「値段が倍ほと違うがどっちが売れている?」
店員、「そりゃ国産品です。販売量も倍以上違います。中国産を嫌うお客が多いです。」
確かに、日本人は食品に限らず車・家電等も国産を愛好し信頼しているところがある。

米国ブランドコンサルティング会社のフューチャーブランドが発表する国別ブランド指標.。
日本は同社のブランド力調査で、第一位の評価を受けたという。
日本が特に高い評価を得た項目は、
「先進のテクノロジー」「歴史遺産や芸術・文化」「医療と教育」「訪れたい国」等。
2014-15年度国家ブランド指数ランキング上位20カ国は以下の通り。
1. 日本
2. スイス
3. ドイツ
4. スウェーデン
5. カナダ
6. ノルウェー
7. アメリカ合衆国
8. オーストラリア
9. デンマーク
10. オーストリア
11. ニュージーランド
12. イギリス
13. フィンランド
14. シンガポール
15. アイスランド
16. オランダ
17. フランス
18. イタリア
19. アラブ首長国連邦
20. 韓国

まま、日本人は日本という自国に絶対の信頼を持っているということだろう。
そう云えば、昨日のビッグニュース。
長崎県対馬で野生動物撮影カメラにカワウソが写っていたとか。
日本カワウソなら38年ぶりの発見になる。
懸念は、朝鮮半島にもいるユーラシアカワウソの存在である。
日本固有種、つまり国産品である日本カワウソであってもらいたいと願う。
日本カワウソは明治から大正にかけて軍人用の防水耐寒毛皮として重用。
日清・日露の戦い、日本軍のシベリア出兵で乱獲され絶滅したとされた。
云わば、日本兵を守るために我が身を捧げたともいえる動物である。
日本固有種の遺伝子を残せるものなら残してほしいと、切に願う。
昨年10月1日の私のブログ「川太郎」では、日本カワウソを取り上げた。
http://houan7010.blog.fc2.com/blog-entry-1047.html
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近くの大渕池公園で遊ぶ孫娘二人。娘婿が付き添い善きパパぶりを発揮。

昨日は娘家族と大和文華館や中野美術館のある池沿いの森中にあるピザハウスへ行った。
あの辺りは私もよく行くが、森中にピザハウスがあるとは知らなかった。美味かった。
孫の曾じいちゃん、つまり私の父親は世に云う人間魚雷・「回天特攻隊」の生き残りであった。
私が小学校4・5年の頃の盆、父親の同期の生き残り4人が我が家で酒宴をした。
宴の始め頃は笑顔で声も溌剌と語り合っていたが、途中からは声が途切れ出した。
そしてボソッと、「えらい奴とドン臭い奴から死んでいきよった・・」との話声が聞こえた。
その後四人は無言のまま酒を酌み交わし、流がす涙を拭かずにいたのが印象的であった。
父親たちが訓練を受けた回天は、一旦発進すると引き返すことも不時着することも出来ない。
敵艦への体当たりで爆死するか、海中深く沈み圧死するかであって、生還は全く望めない。
よって隊員は出撃に際し、自決用の短剣と青酸カリを持って回天に乗り込んだと聞いた。
その時に父親が云った言葉が今も記憶に残る。
「人間、同じ環境で同じ条件なら同じ行動(判断?)をするもんや」。

孫が嬉しいことを云ってくれた。
「 おじいちゃん大好き、死んだらアカンで 」
親父の享年はとっくに過ぎたが、もう少し生きてみるかと思う私であった。
2017.08.16 敗戦
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隣家のサボテンが二輪の白い大きな花を付けた。次の日の朝には萎れていた。
花言葉は「秘めたる熱情」とか。

事後法で 裁かれ処刑 されし人 などに問われぬ 敗戦の責

兵士の詠める歌一首
大方は 言挙げもせず ひたぶるに 戦い死にき 幾多りの戦友(とも)
2017.08.15 怒るシカない
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奈良公園の鹿に寄り来る支那人観光客。

13日に奈良国立博物館まで「地獄極楽への扉・源信」を見に行った。
浄土思想の先駆者で、後の法然・親鸞に大きな影響をもたらした人物。
色々展示物を見ていた思ったこと、毎々ながら古文書の字の上手さ。
後の祐筆の字の巧みさと同様、まさにプロの筆という字である。
自分にはとてもじゃないが出来ないことと感服して眺めた。
曼陀羅(まんだら)絵図や地獄極楽絵図を見ていて気付いたことは天国。
極楽と云うのはあるが、天国と云うのがないのは何故だろうと思った。
日本には天国と云う概念がなく、伴天連が持ち込んだ概念かもと考えた。
奈良の町中は外人だらけという雰囲気である。それも支那人。
博物館の中でも休憩用のソファを何人かで占拠し、大声を出して飲食三昧。
ムカッときた私は口に手を当て「シーッ」、そして席を詰めろと合図をした。
連中は渋々席を詰めたので私はその場を去ったが、すぐに元の木阿弥。
私は注意をしない係り員や何も云わない日本人たちに腹が立った。
奈良の代表的商店街「東向き通り」では人の通行が乱れていた。
以前は左側通行と云う暗黙のルールがあり、人が多くとも秩序があった。
それが五・六人連れで横に並んで歩いたり、左右関係なく行き交う支那人。
奈良公園では子供を鹿の背に乗せたり、鹿の首を掴んで自撮りをしたり。
昨年の鹿被害は過去最高の121人とかで外人が88人、中の77人が支那人。
乗られたり首を掴まれたすれば、そりぁ鹿も怒るシカないわな。
奈良の鹿は極楽と地獄を知っている。



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玄関の階段を門扉に向かって、手探りで下りてゆく全盲の愛犬「ハナ」。

我が家は二階に居間・台所・風呂・寝室があり、生活の居住空間としている。
道路から一階の玄関まで写真の階段があるので、実質三階建ての階段構造である。
「ハナ」も仔犬の頃から我々と一緒に二階で暮らし、階段を自由に行き来した。
日中は外へ出て、玄関の階段から外界を見渡し我が家の番犬をしてきた。
視力を失って暫らくは、家の中の彼方こちらに頭をぶつけて動きがとれなかった。
しかし最近では室内の感覚を掴みそれなりに動くようになったが、問題は階段である。
上がれても下りられない、目の上の確認は出来ても目の下の確認が出来ない。
朝夕の日に二回の散歩は私が20㌔の「ハナ」を抱いて二階から玄関下まで下ろす。
私もギックリ腰になってからは少々辛いものがあるが、何とか頑張る次第。
今朝は玄関まで抱いて下ろし、その先は外の階段まで尻を押して自力で歩かせた。
仔犬の頃から上がり下がりをしている階段である、見ていると手探りしつつ下り出した。
やれやれと思った私は、散歩袋とヒモを手に門扉を開けて「ハナ」の下りるのを待った。
「ハナ」を抱いて階段を下りる時のこと、「ハナ」が私の腕を握ることに気付いた。
犬の手の平(掌)は物を掴むことが出来ないと思っていたが、掴む。
「ハナ」は私に抱えられる時には力を入れるが、抱かえられ階段を下りる時は力を抜く。
抱かえる私の腕に前足を絡めながら力を抜き、掌を私の腕にあてて握るのだ。
「ハナ」の賢さ・健気さに感じ入る今日この頃の私である。

ここ数日は夜11時から朝6時まで世界陸上選手権のテレビ放映を見ている。
出場選手の6割が黒人、3割が白人、1割がその他という感じである。
今朝6時に男子400㍍リレーの決勝を見た。日本チームが3位に入り銅メダル。
1位の米国も2位の英国も全員が黒人選手、米国の2人はジャマイカからの移籍。
国別対抗より、人種・民族対抗戦の方が面白いと思う私は少々鼻白む。。
多田、飯塚、桐生、藤光の日本チーム、カタカナ名が入っていないことに嬉しさを覚えた。
思うに男子400リレーはボルト・ナット、つまりボルトと納豆(日本人)が話題を作った。
蛇足ながら、ボルト・ナットは連結の良さが肝要とか・・ダジャレ説明。