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辛夷(こぶし)の実、最近開業した訪問専門の診療所の玄関先で見た。
でこぼこ状の集合果で、形が子供の「握りこぶし」に似ていることに因むとか。

昨日の深夜から今朝にかけて「こぶし」を握った。
男子四百混泳で、萩原が逃げ切り金、瀬戸が三位。
萩原は満面の笑顔であり、瀬戸には口惜しさが滲む。
柔道は男子60㌔で高藤、女子48㌔で近藤が共に銅で口惜しさを滲ました。
今回の柔道は少々変わったというか、相撲の様な組手や技が見掛けられた。
居反り(いぞり)や帯を持って投げる下手投げ、切り返し等の技である
女子48㌔重量上げの三宅は銅、笑顔で手を上げた。。

嬉しいことは、メダルに歯をあてて噛む仕種をしないことである。
それと、「自分を褒めたい」とか「自分が楽しみたい」とか、こまっしゃくれた言葉が無い。
十年前頃は、自分自身が優先という言動をこれ見よがしにする選手が多く居た。
今回は、メダルを自分の先生に掛けたいとか、支えてくれた人達にとかの言葉であった。
この二・三年、自民党支持層が最も多のは十代・二十代の若者層だと聞く。
憲法改正や安保法(平和ボケ者の云う戦争法)を支持する割合も若者層が一番多い。

昔、社会党の結党式で浅沼稲次郎委員長は演壇に立ち、「天皇陛下万歳」を叫んだ。
その浅沼は、十七歳の愛国党員・山口 二矢( おとや)刺殺された、悲しい出来事である。
どちらが左翼思想でどちらが右翼思想だったのか、共に日本を愛する者同士であった。
今のアラセブンティに多い反日思想から、若者達は愛国思想に移り変わってきた。
敗戦から七十一年、戦後の思想呪縛を解く世代が現れて来たようで嬉しくなった。
漸く、「大日本帝国共産党」の正論が受け入れられる時代が訪れて来たようだ。
ついつい、こぶしを握り、じっと手を見る次第、そこには老いのシミが出ていた・・


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