2016.09.15 国籍法
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時々見掛ける秋篠川の青サギ、小魚を狙ってジッと立って待つ。
二年ほど前までは、二羽で空を舞ったり川面の上を飛んでいたものだ。
多分、番(つがい)、つまり夫婦であったのだろう、神社の森で巣作りをしていた。
ヒナがかえった様子は見たことはないので、ずっと二羽で居たようだ。

リオ五輪では、毛色の違うカタカナ名の日本選手が目に付いた。
数年前からであろうか、陸上やバレーボール、或いは高校野球でも目に付いた。
容姿を例える時に、日本人離れしたという言葉は「美しさ」の形容詞然としている。
身体であれ、容姿であれ、日本人は劣るという話なのかと少々気になる文言。
カタカナ名の混血児は、大抵は母親が日本人であるようだ。
父親が日本人の混血児、室伏広治はハッキリ日本名であり、感覚も日本人である。

日本は伝統的に父系血統主義の国籍法であった。
父親が日本人であれば、その子供は日本人とするということである。
父親が外人で母親が日本人の混血児は、日本人とされなかった。
父親の国・民族の子供だとされた、つまり女性の嫁いだ先の国民という考えだ。
父系血統主義の国籍法とは、真っ当であり、何の問題もない法概念である。
出生地主義は、生まれた国の国籍になるというもの、米国がそうである。
日本で米軍兵士の子を産んだ日本女性、子供の国籍がないということが多発。
そこで、「人権屋さん」とか「市民運動屋」とかが後押しして、裁判を起こした。

何度か、敗訴却下になっていたが、国連のフェミニズム活動に押されていく。
昭和五十九年に国籍法が父母両系に改定される。(改正ではないと私は思う)
夫の元へ嫁いで子を為すのが当たり前という日本社会の倫理道徳観が否定された。
結果、外人と国内外で交渉を持った日本女性が生んだ混血児も日本人となる。
本来なら、外人といえど婚姻届けを相手国に出し、相手国に出生届けを出すもの。
外人の子種を孕んで生み、その混血児にカタカナ名を付けて日本国籍を申請するオナゴ。
私は差別主義者ではないが、その混血児に対してでなく、その手のオナゴを厭う。

蓮舫はん、父親が中華民国人、つまり中国籍である、台湾と云う国はない。
日本生まれながら、彼女は生まれた時から今に至るまで中国人である。
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