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卒塾生の方から茶花と共にメダカを頂いたので鉢へ放つ、水面の点々は餌。
メダカは三度目の移住である。今度こそ安寧に生きてくれることを願う。

昨夕、私の姉弟子に当たる先生が女弟子を一人連れて我が家に宿泊。
本日京都で茶事指導をし、明日は奈良で石州流の宗家茶会に出席するとかである。
この御婦人、男勝りの勉強家で他流に亘っての人脈をお持ちでナカナカのヤリ手。
このところ外人観光客が増え、大阪や京都そして奈良まで旅館が満杯とかで我が家へ。
学園前駅で待ち合わせ、先日に日清戦争が勃発した支那料理屋へ行く。
何としたことか、支那人店主、満面の笑みを浮かべ私の来訪を歓迎した。
料理は何がええかと姉弟子と女弟子に訊くと、分らんのでお任せと云う。
私が注文訊きの日本人女性に、献立表このページの品を全品出してと頼んだ。
私が紹興酒一本、姉弟子がビール、女弟子と女房殿がジンジャーエールで乾杯。
出て来た順番に皆で皿の料理に箸を付け、宴を楽しんだ。
店を出る時、「またな支那人」と私が店主に云うと、店主「私は中国人です」。
やはり、彼は未だ分かっておらんようであった。

家で布団を渡しシャワーを奨めた後、寝酒は何がええかと聞くと姉弟子はワインと云う。
以前貰ったままの木箱入り赤ワインがあったので、チーズと生ハムと共に出した。
姉弟子のワイングラス半分ぐらいに注ぎ、私は焼酎を自分のグラスに入れる。
女房殿と女弟子はアーモンドジュースとコーラにして、皆で乾杯。
グイと飲んだところで、姉弟子は「水~!」と云い咽るので天然水ボトルを渡す。
すると、姉弟子はそれをワイングラスに入れる、私が「赤ワインの水割りか?」と云うと、
姉弟子は「何云いよるん、これブランデーじゃけん、飲んでみんさい」とノタマウ。
確かにブランデーであった、瓶の色形とコルク栓で赤ワインと私は決め込んでいたのである。
書かれているフランス語らしき文字を無視して、私の思い込み一念でいたもの。
姉弟子「ええよ、私はブランデーは好きじゃけん」、と云って飲み出したのでケリが付いた。
私は誰に云うともなく、「思い込みはアカン、確かにアルコールが43%と書いてあったな」
姉弟子「そうよね、アルコール43%のブドウ酒があるもんね、でもこれ上等のブランデーよ」
文句を云うているのか、慰めなのか、よう分らん受け答えであった。

卒塾者から貰った花を籠に入れていたのを姉弟子が観て、云うことがまた微妙。
「あなたの花、ブログで観て下手に思うとったが実物はちゃんとしてるわ、写真の撮り方かね」
私、「ほっとけ、十月やから名残で五種入れた」

花は、矢筈ススキ・水引き・しろばなサクラタデ・杜鵑(ホトトギス)・そしてスズメ瓜
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