2016.11.25 再来年の賀状
緑狸
「緑理」、私が高校時代から使っているペンネームである。
画像は東大寺学園・京大工学部と進んだ秀才の作だが早世、云わば遺作である。
ある時、「赤い狸と緑の狸」なんぞというカップラーメンのCMが出た。
武田鉄矢とかいう九州男が東京に出て来てテレビでおらぶ。
そのCMを見て以来、私は「緑狸」を使わなくなった。
唯一使っているのは古代史好き仲間「埋れ木座談会」でのHNにのみ。
「緑理」の意は、先ず狸が日本原産であること、正式名には本土狸(ほんどたぬき)。
大和・奈良の枕詞は「青丹よし」、この青は緑のことだというだけの単純思考。
狸はイヌ科の動物、私は来年が戌(いぬ)年と思い込んでいた。
そして昨朝、賀状の文面を事務所に送ったのだが、電話が来た。
「来年は酉(とり)年です」とか云々、私のボケ具合をあざ笑うかの話声。
早速、犬を鶏にした文面を先ほど送ったが、折角だから再来年の年賀を記す。

賀正、今年は戌年
犬の語源や犬の熟語、犬の話を探してみました
そんな中、柴犬が遺伝的に最も狼に近い犬種という話
私は一つの感慨を持ちました
この日本列島は、そのままを残し伝えるところだと
それは日本文化の特徴になっているように思われます
世界中で進化や変化が唱和されても、日本は違うようです
残し伝える意義が日本人の暗黙知となっているのでしょう

今年も、変らぬ一年でありますように
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