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コタツ布団に横たわる愛犬「ハナ」。
目を悪くしてからは私の居る傍に屯するようになった。
自分の居場所であったソファーへの上がり下りがシンドイようだ

昨晩の私の夕食はアンコウ鍋、あることに気が付いた。
ハナにアンコウの骨を与えても食べないのである。
以前もそうであったが、その時は腹が空いてないのだろうと思っていた。
前にも同じことがあったのは、ハモの骨と赤エイの骨である。
つまり、ウロコのない魚である。
ウナギ・ドジョウはハナも旨そうに食べる、この二種はウロコがあるらしい。

ユダヤ人はウロコのある魚を食べないのは周知のところ。
旧約聖書の中にユダヤの失われた十支族という話があるとか聞く。
その一支族は日本列島に行き着き日本人になったという伝説がある。
まま、「トンデモ説」の一つであろうが世界中に広まった説でもある。
私もトンデモ説と思っているが、ただ満更嘘でもないことも分かって来た。
日本人の遺伝子が東アジア人とは別種の系統であるとDNA研究で示された。
日本人の系統に近いのがチベットやアンダーマン諸島の人達とか。
次に近いのが地中海沿岸の人達であるという、ユダヤ人もその中に含まれる。

日本犬は狼に近い世界で最も古い犬種として、アメリカで研究発表がされた。
今、世界で発見された犬の遺骨は一万五千年前位で、日本では一万年位前。
柴犬の祖先・縄文犬は中央アジアの地で縄文人の祖先と巡り会っていたようだ。
つまり、人類と犬の初めての出会いは縄文人と柴犬(縄文犬)であったということ。
日本列島への縄文人到来は三万年位前で縄文文化の萌芽は二万年前位。
遺骨はまだ出ていないが、縄文犬も一緒に来たものと想定される。
ユダヤ人の日本人祖先説は少々トンデモだが、もしそうであればである。
日本犬はユダヤ人の風習により、ウロコの無い魚を食べないとしたら面白い。
縄文犬「ハナ」は、風邪の治りかけの私の頭に色々と話を投げかけてくれる。
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