2017.01.30 初宮参り
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名古屋・熱田神宮の神楽殿にある手水、横に消毒液とは面白い。

昨秋生まれた孫の初宮参りで、婿の地元・名古屋の熱田神宮まで行った。
祈祷を受け玉串を奉納するところが神楽殿と呼ばれている。
その時の席は15・6組の夫婦や祖父母が集まってお祓いと祝詞を受けた。
入り口脇にある手水を使い、手を浄めた人は半数もいなかった。
まま、今の時世、神社へ初参りに行くだけでも良しとせねばなるまい。
ところで、手水の柄杓扱いを見て、つい気になるのが私の悪い癖。
当流のやり方は次のような所作で手水の柄杓を使う。(参考まで)

1、手拭いやハンカチを腰に付けておく。
  (濡れた手で懐やポケットをま探るのは如何なものか)
2、右手で杓の柄をとり、手水の水を汲み左手を浄める。
3、左手に柄を渡し、右手を浄めて水を使い切る。
4、また右手で柄を持ち、手水の水を汲む。
5、水を左の手の平で受け、二度口を漱ぐ。
6、杓を立て、残りの水で両手の指と柄を洗い流す。
※柄杓の扱いが男女で違う。男性は柄を上から取ってそのまま握って持つ。
 女性は取った手の親指を下から回して、柄を親指で挟むようにして扱う。

舞台では、御幣(ごへい)を持った神職が御祓いをし祝詞(のりと)をあげた。
続いて、鈴を持った巫女二人が現れ神楽を舞い、雰囲気を醸し出す。
舞台横に神官が坐り、琴や笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)を奏でる。
皆々は畏み、頭(こうべ)を下げ、最後に二礼二拍手で無事祈祷は終了。
神職や巫女の所作、眼付、足や手の動きが気になってしまうのも私の悪い癖。

この後、娘夫婦は両家の親を料亭に招き、赤ちゃんの「お食い初め式」を開催。
乾杯を前に、婿殿が両家の親に対し正座で一言口上を述べた。まま、上出来。
私は喉が渇き、乾杯の前から独りでビールを飲んでいたのだが‥。
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