2017.04.02 早咲き桜
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近隣の空き地の寒緋桜(かんひざくら)が満開。原産地は台湾で別名・台湾桜。
元々は緋寒桜(ひかんざくら)と云ったが、別に彼岸桜(ひがんざくら)がある。
そちらの花とは「か」と「が」の違いだけになり間違え易く名が混乱した。
そこで、”緋寒”を”寒緋”に ひっくり返して「寒緋桜」との呼び方に変えたという。
沖縄や奄美地方では、サクラの開花予報はこの寒緋桜の開花予報である。
最近、話題になっている伊豆の早咲き桜「河津桜・カワツサクラ」のことを少々書く。
その河津桜は、早咲き大島桜と寒緋桜の自然交配種と云われている。
河津桜の原木は、河津町に住む人が昭和30年頃に偶然発見した桜の苗を植えたもの。
昭和41年から開花が見られ、1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月に亘って咲き続けた。
伊東市の人が昭和43年頃からこの桜を増殖し、この苗木の普及に大きく貢献した。
一方、県の下田林業事務所や河津町等がこの特徴ある早咲き桜について調査。
河津町にその原木があることから、昭和49年に河津桜(カワヅザクラ)と命名された。
昭和50年には河津町の木に指定されたという話である。

とまぁ、ひとくさり、次の短歌の会がある4月7日が近付いた。
今回の詠歌はこれでいこう・・、また駄作愚作との批評を耐え忍ぶ時。

戰津(いくさつ)を いでて大和の 散華せし 四月七日は 我が誕生日

三春に 彩り添ふる 背なカバン 道ゆく子らの 声ぞ聞こえね


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