2013.09.14 女子供
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保育園での敬老茶会、園児の「じぃじぃばぁばぁ」を招いて開かれた
しかし、「じぃじぃばぁばぁ」と云っても殆ど私より若い

 案の定である
今日の朝刊に <「おもてなし」へ小学校英語の重視>という見出しが躍っていた
文部科学省の政務次官の話として伝えられている記事である
誤解無きように云うと、私は「オモテナシ」や「英語教育」に何も偏見を持っていない
ただ、それらの話の取り上げられ方の「軽躁さ」に憂慮するのである
小学校英語どころか、園児英語の取り組みも増えて来ているようだ
写真の園では、五歳児の課程に園児茶道を取り入れている
理事長曰く「幼児の頃に日本文化に接しさせてあげたい、畳の無い家庭も増えているから」
至言である

 どうも、私の「女子供に茶は・・」という話も誤解され易いようだ
「子供」にとは、茶事の真髄とか曰く「侘び寂び」を伝えるのはまだ早いという思いである
然し乍ら、理事長の「幼児の頃から、接しさせてあげたい」という言葉には脱帽した
頭で理解云々の前に身に付けさせるということ、園児教育の何たるか分かる話だ
「躾」・しつけという漢字も「身を美しく」即ち、所作振る舞いへの美意識を云うのだろう
道具を見る目は、子供の頃から本物と接して培われるとか、所作振る舞いも同じことだと知る

 この理事長は女性である、芯の通った強さをお持ちだが、優しく品位のある御仁だ
仕事に掛けておられる気持ちがどんなものか、こちらに伝わって来るものがある
「女」への誤解をとく話、長くなるからページを替える

 
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