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裏山のツツジに蕾が付いた。

テレビで候補4人のフランス大統領選の第1回投票が23日に即日開票との報道。
マクロン前経済相(39)と国民戦線ルペン党首(48)が来月7日決選投票へ進出とか。
同9日の韓国大統領選挙は、世界が注目する仏大統領選の前に影が薄くなった。
韓国大統領は誰がなっても世界への影響は殆ど無い、日本で少々話題になるぐらい。
仏大統領選にルペン党首が勝利なら、世界は大騒ぎになり経済も大混乱するであろう。
だが、第1回投票で破れた2候補がマクロン支持を表明したのでルペンの勝利はなかろう。
この選挙はグローバリゼーション志向か、ローカルへの回帰かを問うものとである。
米大統領選と英国民投票ではローカル回帰の自国主義が支持された。
ルペン勝利となれば、欧州の主要3国、英・仏・独のトップは全て女性となる。
英仏がEU離脱となれはEU瓦解を意味し、三人の女の戦い、うわなり打ちである。
私は、ルペン党首の「国民戦線」に対してある種の興味を持っている。
その副党首で全国代表のブルーノ・ゴルニッシュ(67歳)は京都大学へ留学したという。
彼は『万葉集』『源氏物語』『平家物語』、三島由紀夫・川端康成・芥川龍之介まで渉猟。
帰国後、1978年にパリで法学博士号を取得して、パリの法曹協会で弁護士登録。
京都大学留学中は三畳一間の生活で銭湯通いをしたという。
私も三畳一間三千円の下宿で銭湯通いをして「神田川の世界」を知るので彼に好感を持つ。
彼は平成10年終戦記念前日、当時の国民戦線党首ジャン・ルペン党首と靖国神社を参拝。
1981年リヨン第三大学教授となり、日本語と日本文化論を教えたが現在は停職中とか。
日本人の奥さんとの間に三人の子供があるという彼、今の党首ルペンに解任されたと聞く。
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