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秋篠へ向かう道に植えられた枇杷(びわ)の木に小さな実が付いていた。夏の訪れだ。
枇杷は支那南部が原産とされるが、古代から日本にあったらしい、栽培品種は江戸期に到来。

朝刊に琵琶湖の鮎の稚魚が昨年の十分の一に激減という記事があった。
つい、「枇杷(びわ)」と「琵琶(びわ)」はどちらが先なのか?と調べた。
果実のビワは形が、楽器の琵琶(びわ)に似ていることから付けられたとあった。
2世紀ごろに書かれた「釈名(しゃくめい)」には、
「枇杷はもと胡(中央アジア)の地に出づ。前に押してひくのを枇(び)といい、手前にひくのを杷(は)という」。
成程と思い、ついでに琵琶湖を調べてビックリした。
世界有数の古代湖とは聞いていたが、フラフラ移動を繰り返した湖とは知らなんだ。
元々は今の伊賀地方にあり、甲賀に移ってからは古奈良湖の源水になったとか。
伊賀から甲賀、柳生から奈良、姿を消したり生じたリ、まるで忍者湖である。

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