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夜中に私の寝間に来て横たわり、見えぬ目を開けてもの思いに耽る愛犬「ハナ」。
日本という国体がなくなると、自分は日本犬ではなくなるのかと気にしているようだ。
「女性宮家創設の検討を明記」とのニュースに、私は血の気が引いた。
神武聖蹟探検仲間で東京の知人の童門(HN)はんからのメールを掲載。

> 皆様さま、ご無沙汰しております。
戦後体制との最終決戦を目前に、小生、メディア報じる皇統の話題に不安を覚え、
神武の聖蹟を追った体験をあらためて思い起こす日々を送っています。
女系天皇だの女性宮家だのと目にするだけで悶絶しそうな言葉
hn先生をして極右呼ばわりされる風潮なら、小生はもはや超右、
極を超えたスーパーライトとでも称したい気分、スーパーライト級ドウモン。
言うまでもなく、女性天皇はあくまでも男系を維持せんがための一時的回避策、それを西欧君主国の王位継承と同列に見做し、女性天皇の是非を国民レベルで論議するとは何事。
「女系天皇」に至っては、もはや国家転覆をたくらむ蛮族の侵略に同じで、問答無用。
ご存知のように、正史が天孫降臨から東征の果てに神武創業を成すストーリーには、
「継承は男系男子」であることが天皇の絶対要件であるとの示唆が見て取れます。
「この世に降臨したのは男子」から始まり、神武は九州時代に齢十六で立太子、やがて東征、
ついに紀伊半島南北縦断となりますが、天皇即位は国中平定の直後ではなく、大和の媛と婚姻の後、この前後関係がえらく重要で「九州の男系プリンス」と「大和の男系プリンセス」が合体して初めて
「天皇位」なるものが生じるという構成です。
この合体は単に地域権力の合体ではなく「信仰の合体」を暗喩しているのでは?というのが
小生の神武聖蹟探検から得られた見解でもあります。
最近の古代史報で個人的に興奮した飛鳥の小山田古墳、蘇我蝦夷の大陵との見方が主流だとか、
蘇我本宗家は滅ぶも、蘇我氏の信仰は残り、それは何かしら日本建国物語に反映しているのではと。
・蘇我の世を語りたくない古事記かな
・蘇我の世の仏法継ぎたる天武が興す日本正史

「Religion」の語源を「繰り返される結び・繋ぎ」と見なすなら、
皇統継承は文字通り「信仰」であり、天皇は日本固有の信仰を体現する存在であります。
戯言の多弁となりましたが、もし座談会に出席できたならば、こんな話題を酒の肴として
座の賑やかしとしたいと思ったまで、おそらく今回も出席は難しいところです。
何より小生は極右を超えたスーパーライト、
酔って長槍を振り回すうちにズブッと穏健なご諸兄の御身に孔を通してしまう恐れあり
ぽっかり空いた穴から見える日本のために、帝都にて最終決戦に参戦いたす所存。
オルタナライトと呼ばれるのはご勘弁願いたい童門でした
皆さまどうぞお健やかで <


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