IMG_20170606_071736.jpg公園のラジオ体操を兼ねた散歩に出掛けた女房殿から携帯電話が鳴った。
階段から転げ、足をくじいて歩けないということであった。
私は電動三輪車の荷台に愛犬ハナの布団を三つ折りにして現場に向かった。
女房殿は一人で坐り込んでいなさった。周りには誰も居ない状況である。
私は女房殿を三輪車の荷台へ後ろ向きに載せて家に戻った。
途中、女房殿は人がこっちを見ていると笑って云う。
この歳になると、人がどう思うがどう云おうが気にならない。
感激や感傷の心が薄れたのであろう。それがどないした、という感覚である。
然り乍ら涙腺は弛んだようだ。
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