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テレビ映画「ウォーターボーイズ」の出演者たちの集合写真。

朝餉の片づけを終え、テレビを点けると高校青春映画「ウォーターボーイズ」。
愛・恋・涙の青春ドラマは余り好きじゃないので見ることはなかったが、
日本アカデミー賞を取り、視聴率も高かったと聞いたのでそのまま観ていた。
それがなんと、90分を7部、休憩をいれると都合11時間の放映であった。
どうせ観るなら腰を落ち着け飲み
ながらとテレビの前に坐った。
まま、脚本と演出はそれなりのものだったが、私の思いは違う方へ動いた。
中学高校時代の出来事・想い出が映画の場面と重なり始めたのだった。
歳をとると涙腺が緩むというが、昔のその時あの時の思いが彷彿と浮かぶ。
ビールから焼酎、日本酒、また違う銘柄の焼酎へと取り換えながら11時間。
焼酎は水や湯で割らない、ロックにもしない。ストレートで飲み冷水を別に置く。
ほろ酔い加減が気分の高揚をもたらす。ほとんどアル中の境地というもの。
今回感じたこと、それは「人生とは感じること」ということである。
善悪や世の移ろいはどうでもよい、要は感じること。
喜怒哀楽もどうでもよい、感じていること自体に人生がある。
森羅万象を五感でとらえ、人間(じんかん)と時の流れを感じること。
なんだかんだとゴタクもあるが、我が身ひとつが人生である。
自分が感じること、それが自分の人生、とかなんとか感じた次第。
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