2017.09.02 二分法
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散歩道の野萩の枝が二分して其々の先で花を咲かせていた。

中学校の恩師に云われて今年二月から通った京都の歌会。
昨日の歌会で、私は今後の参加を断られる羽目になった。
途中休憩の時に一人の女性が私のところに来てこう云った。
「●短歌会に入らないのならここの歌会への参加は遠慮ください」
●短歌会とは千人位の会員がいる一般社団法人である。
私が通う京都の歌会は●短歌会が管轄するものだとか。
初参加の時、●短歌会主宰者の論説を掲載する新聞コピーを渡された。
日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」である。
その主宰者の思想が述べられていたが、私は受け取らずにお返しした。
その時には、●短歌会への入会云々の話はなかった。
昨日は「西京革新懇ニュース」のコピーが渡された。所謂ヒダリマキ・ニュース。
京都歌会座長は日教組の組合員で元高校教師、彼の話が記載書されたものだ。
私は読まずに机に置いたままにしていた。
そして、その休憩時に女性から前述の言葉を貰ったのである。
確かに、この半年七回の歌会に参加していて居心地は良くなかった。
何とも平仄が合わないというか、皆さんの論調に違和感を覚えていた。
中学時代の恩師の紹介とは云え、私は「招かざる客」の心地であった。
広島に居た三十代の頃、先輩の兄君で県議だった人の言葉が浮かんだ。
「なあ、井谷君、人は二種類しか居らんのじゃけぇのう」
二種類とは、敵か味方か、合うか合わないか、好きか嫌いか。
・・ここで娘が孫を連れてやって来たので書き込み中断。

娘達が帰ったので書き込み再開。
つまり、先輩の兄君が云ったのは「人間の二分法」である。分かり易い。
きっと、歌会の方々と私は合わなかったのあろう。仕方のないことである。
ただ、老齢で病身の女恩師に何と報告すれば良いのか・・、少々気が重い。


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