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上、吾亦紅(われもこう)、花言葉「忘れ得ぬ思い」、
名の由来は「吾もこうありたい」また花の色が定まらぬのを「吾は紅なり」と花がささやいたとか
下、段菊(だんぎく)、花言葉「移ろいゆく日々」、キク科でなくクマツヅラ科
葉が菊に似て、段々に咲いていくから名付けられたとか、英語名は「青ひげ」(^^)

「吾もこうありたい」と思いながら、「移ろいゆく日々を過ごす」、身につまされる花言葉である
「段々に咲いていく」、この言葉は成長や進歩を例えるに相応しい
右肩上がりの一本線で成長や進歩を続ける人や企業はそんなに多くはないと思う
私の前職で、企業成長の手助けを業した経験では、「1-3-10の法則」というものがあった
「規模の課題」というものがあり、その課題を克服すれば次の規模まで伸びることが出来るというものだ
課題の克服に手間取ると成長が停滞する、課題を残したままの規模成長は企業破綻の危険を孕む

規模の課題には、略三倍から五倍程度のところで現れる壁に法則めいたものがあるとされた
例えば、年商で十億円の壁をこなしても三十億円から五十億円になると次の壁が現れる
三十億円の壁を乗り越えれば、百億円位までは順調に成長でき、また百億円の壁に先を拒まれる
店舗数でいうと、10店ー30店ー100店の段階で、その規模を超えるための課題が現れる
従業員数でも同じことが云え、10人ー30人ー100人の壁(課題)というものがある
ある段階の課題を超えると次の段階までは順調に成長し、次の課題でまた足踏みをするというもの
つまり、成長・進歩とは階段状の線を描きながら上がっていく、「段々に咲く」花ということだ

学問やスポーツ・芸術には規模というものはないが、次の成長に向けた足踏み(課題)はあるようだ
茶もそうのように思える、塾生の方には壁(課題)を一つひとつ越えてもらいたいと願う
斯く云う私には、人間成長の壁・課題が多く、押し潰されそうになっているのだが・・
「吾もこうありたい」
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