2018.01.11 賀状に見入る
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冬枯れの秋篠川土手。雨が少なかったので水かさも少ない。

今年届いた年賀状を見入って色々思った。
昨年には届いた喪中葉書が10葉を超えた。いつもより多い。
そして、従兄やかつての仕事仲間や懐かしい同級生の死を知った。
報せてもらったなら、死に目に会えなくとも会葬には出たものをと思ったりした。
昔の不便な交通事情にあっても、何とか駆け付けたものである。
会葬の場が古い知人や親戚の今を知り旧交を温める機会でもあった。
今の交通網や車社会からすると、全国どこへでも行くに如くはない。
然しながら、病気や危篤それに死亡の知らせも来なくなった。
良し悪しはともかく、時代の風潮なのであろうが何か寂しいものを感じる。
今一つ、三年前から年賀状の削減を進めたので、来る賀状も減った。
年賀状だけが付き合いの証であった古い知人友人との繋がり
が切れたことへ後悔。
その人とだけの思い出やその場面を語り合ええる術を失くしたことになる。
とか何とか、少々センチめいて貰った賀状と貰えなかった賀状に思いを馳せた。
サヨナラだけが人生というものの、サヨナラすら云うことが出来ない人生になって来た。
まま、冬枯れの景色は心も薄ら寒くなる。
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