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襟巻(エリマキ)トカゲのイラスト。
貴乃花や麻生はん細川はんの襟巻は上から下がるが襟巻トカゲのは下から上がる。
冷暖房を余り好まない私は、最近の寒さで室内でも散歩用襟巻をしている。
この前には外出時に散歩用襟巻をしたままで外出用襟巻を被せて出掛けてしまった。
年賀状のこと。数年前から枚数を減らして、宛名は拙い字ながらも筆書きにしている。
手書きでは私にリスト管理という技術がないので誰に出したか記憶が曖昧になる。
気になる御仁があり、一昨日電話を入れると年賀状は来ていないとのこと。
御仁は大手量販の店長経験者で、出身地・広島に戻って私の量販企業に転職して来た。
当時、私はその量販店の最年少店長であり、御仁は私の店へ副店長として赴任。
私は役員や組合委員長とも折り合いが悪く、少々業務がトラブっていた。
暫らくして役員会に私と御仁が呼ばれ、役員からの糾弾めいた質問に私は反論した。
次に御仁の方へ「君の見方はどうだ」と話が向いた。御仁は考え込んだ後に返答した。
それは井谷のやり方に賛同し支持する言葉で、役員たちは押し黙ったままとなった。
社長が口を開いた「井谷君も頑張ってくれている、皆もシッカリ応援してやってくれ」
店に戻る途中で私は御仁に訊いた「私のアラ探しを云われていたのでしょう」、と。
否定も肯定もしなかった御仁、すぐに出た閑職への辞令に従容として赴任していった。
私はその量販企業を辞め店を開いた時に、御仁は来てくれて少し話をした。
爾来40年、関西へ戻った私は御仁とは年賀状だけの付き合いになっていた。
御仁が会社を辞めたことは風の便りに訊いていたが事情は分からなかった。
気になっていたので、私は一昨日の電話で御仁にその辺りのことを訊いてみた。
御仁曰く、「しこりが残ったままになってました」、とか。
大手量販企業の知識・見識に加え本人には胆識もあった、まさに人財。
あの役員たちには人財は使えなかったのであろう、と少々感慨に耽る私である。




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