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シンガポール陥落で日本軍に降伏する英連合軍将兵。

昭和17年2月15日、シンガポール陥落の日であった。
このことを喜ぶ国が英連邦にあったことは余り知られていない。
アイルランド共和国、エールである。
シンガポールでは約5万の日本軍の攻撃に12万余の英連合軍が降伏した。
山下中将がアーサー・パーシヴァル中将にイエスかノウかと迫る場面は有名である。
この英連合軍司令官のアーサー・パーシヴァル中将の前歴は余り知られていない。
アイルランド弾圧を行なった英陸軍の指揮官で、アイルランド人に憎悪されていた。
アイルランド、自語ではエールで漢字による当て字は愛蘭土である。
司馬遼太郎の街道をゆく愛蘭土編にも書かれているように親日国であるらしい。
それは、英国を嫌うことの敵の敵は友という感覚だそうな。
英連邦の国ながら日本には宣戦布告をせず、首都ダブリンには日本領事館があった。
シンガポール陥落の日、日本領事館でアイルランド人がビールで乾杯したとか云々。
先のラグビーワールドカップでも、日本チームを応援する人が多かったとも聞く。
来年のワールドカップは日本で開催、アイルランドと同枠となっている。楽しみである。
アイルランドは経済的にはEUに加盟しながら、軍事的には中立を保ちNATOに加盟せず。
シンガポール陥落をビールで乾杯とは、何となくおもろい国である。
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