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昨日の床花、見辛いが左から
野萩、酔芙蓉、洋種ヤマゴボウ、花虎の尾、エノコロクサ、ニラの花、ススキ、玉菊、段菊、コスモス
イヌタデ、ヨメナ、芙蓉、チカラ芝、これで十四種なので仏壇の黄菊を加え十五種の奇数とした
そして結論、「何事も、過ぎたるは及ばざるが如し」と知る

昨日の気温は三十一度を超え、真夏日となる
朝方は涼しく感じたので、今日の稽古は衣替えをしようと、合い物を出していた
風炉の炭に火を入れ、釜の湯が煮える昼頃になると汗が出て来た
堪らす、冷房のスウィッチを入れ、夏の着物に着替え直す

今年の暑い気候の所為か、秋篠川の土手の草花は侘びた景色も無く、まだまだ元気である
然し、ままよと、仏壇の花まで手当たり次第に宗全籠に挿し、「名残りの花」をと思ったが
結果は写真の通りである、中置も止めた

床の軸も早すぎたが、そのままにした
「 見渡せば  花も紅葉もなかりけり  浦の苫屋の  秋の夕暮れ 」

「侘び」より、暑さへの私の「恨めしさ」が出ている故に・・
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