2018.04.30 中学の同窓会
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会場の案内板、「若中中学3年10組同窓会会場」とあるのが我々のこと。

動曜日の散髪整髭は日曜日の10数年ぶりの中学同窓会に向けたものであった。
会場は私の出身高校の跡地で、道の向いは出身小学校、まま想い出だらけの場所。
集まったのは10数名で男女半々であったが、会場入口で混乱することになった。
我々奈良市立若草中学校3年10組の同窓会は「コスモス会」と命名していた。
恩師が「コスモスの花のように生きてください」との言葉を贈ってくれてためである。
「コスモ・cosmo」はギリシャ語の「宇宙」「秩序」を意味し完結した世界体系とか。
対義語は、混沌のカオス(ケイオス)だとは後で知るが、ともあれ「コスモス会」とした。
会場に入ると正面に「コスモス会」と看板があったので迷わす中に入ってキョトン。
年代は似ているが記憶にない面々が此方を見てやはりキョトン。
10数年で顔付が様変わりしたのかとも思ったが、誰一人記憶に無いとはおかしい。
聞くと、趣味の会の集まりとかで我々の同窓会会場ではなかった、
我々の会場はその横手奥に「若中3年10組同窓会」の看板が出て席が設けられていた。
同窓会幹事は「コスモス会」で会場予約したが先約の「コスモス会」があったので云々。
ともかく、ほぼ全員が先ず他所様の「コスモス会」会場を訪問してから此方に来る塩梅。
12時から1次会で、15時半からの2次会はカラオケであった。
余りカラオケに馴染みが薄い私は、面白いことに気付いた。
皆が歌っている唄の歌詞を画面で見ていて、良い内容の文句であること。
そして女の子(?)の元気が良く、男をリードして場をつくっていること。
何より、難し気な歌の予約入力用パット型IT機器を使いこなしていること。
私の知っている限りでは分厚い歌謡集の本で歌手別ジャンル別曲名別で選んだ。
一部屋に一台の選曲機器しかないので、取り敢えず知っている歌を入力する。
勧められて、私は「空の神兵」「轟沈」「群青」を入れ、今日は昭和の日やでとうそぶく。
赤い外車で乗り付けた現役保険外交員、「うちの会社の定年は75やねん」と意気盛ん。
その女性、30年位前に同級生の私に自分の年を誤魔化そうとしたことを覚えていた。
今回もまた、「井谷君のは聞いたことない歌ばっかり、あんた何歳やの」と聞いて来る。
まま、皆でアレコレと昔話をする中で、また一つ気付いたこと。
「もう許す」「もう忘れた」とする話が、そのことや相手を「認める」となっていた。
楽しく時間を過ごした帰り際に、皆は「またやろな、同窓会」と云って散会。
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