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ドイツ海軍最大の戦艦「ビスマルク」。
満載排水量50900トン、主砲38㌢連装砲4基、速度30.1ノット、全長250㍍。
大西洋の英国通商船を撃滅する作戦に出動、昭和16年5月22日に英海軍と交戦し沈没。

オットー・エドゥアルト・レオポルト・フュルスト・フォン・ビスマルク=シェーンハウゼン。
長い名前だが、プロイセン及びドイツの政治家でドイツ統一の中心人物である。
鉄血宰相の異名を取る人物。そのビスマルクの云った言葉。
「国家は敗戦によっては滅びない。国民が国家の魂を失ったときに滅びる」。
今の日本が当てはまる気がする
日本は昭和20年8月15日にポツダム宣言受諾し連合軍に降伏、つまり敗戦である。
そして連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成。
昭和21年11月3日に日本国憲法として公布、6か月後の昭和22年5月3日に施行された。
よって日本国憲法は占領下では効力を有するとしても、占領終結によって失効すべきもの。
ハーグ陸戦条約第43条は、次のように定めている。
>国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は絶対的の支障なき限り、占領地の現行法規を尊重して、成るべく公共の秩序及び生活を回復確保するため、施し得べき一切の手段を尽くすべし。<

占領軍の英文直訳の日本国憲法、それを後生大事に守って来た日本国民。
この進駐軍策定の日本国憲法によって、金玉も穴の毛も抜かれた日本人。
今日、5月3日は憲法記念日ならぬ日本国民が魂を抜かれた記念日である。
国会やマスコミの体たらく、まさに金も毛も抜かれた宦官の在り様である。
私は祝日に日の丸を揚げるが、今日の曰く「憲法記念日」には日の丸は揚げない。



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