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2018.08.22 KANO
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昨日の甲子園決勝戦では秋田県立金足農業への応援が大阪桐蔭を上回ったと思う。
秋田県各地の状況をテレビ各社が伝えていたが、私は金足農を「KANO」とダブらせた。
東北・秋田の代表か西南の台湾の代表という違いはあるが、起こった物語は似ている。
昭和6年、日本統治下の台湾から無名の弱小野球部が甲子園大会に出場し決勝進出。
4年前に日本でも上映され反響を呼んだ台湾映画「KANO」はその実話を描いている。
タイトルの「KANO」とは、嘉義農林学校(現・国立嘉義大学)の日本語読みの略称。
弱小視されていた嘉農は甲子園で次々と勝ち上がり、旋風を巻き起こした。
決勝は名門・中京商業と対決、4対0で完封負けしての準優勝であった。
その時はラジオ中継され、台湾各地で昨日の秋田同様の状況だったとか。
映画上映時に嘉義市で凱旋パレードが復元され6万人の市民が集まった。
金足農業の活躍に「KAKO]嘉義農林へ思いを馳せたのは私一人ではなかろう。
甲子園100回記念大会なら、台湾からの招待校があっても良かったと思うところ。

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準優勝旗を台湾に持ち帰った嘉義農林学校の野球部選手。
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