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2018.10.05 大岡裁き
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伊勢志摩限定という地ビール「神楽ビール」。
女性茶人が車庫に置いてくれていたもの。貰い物のお裾分けだとか。
ふと思ったのが江戸南町奉行として名を残す大岡忠相越前守のこと。
女房は時代劇が好きで「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「大岡越前」をよく観ていた。
「暴れん坊将軍」の主役は徳川吉宗で脇役が大岡越前、「大岡越前」の主役は当人。
よって時代劇の常連人物であるが、この大岡越前の前職は伊勢・山田奉行であった。
隣接する紀州藩の藩主が徳川吉宗であり、そこで知遇を得た云々が後世の巷話である。
まま、越前の名裁きを「大岡裁き」と称して江戸の芝居噺となり有名になったとか。
劇では、市中引き回し・獄門磔・打ち首・遠島や百叩き云々の越前裁きが申し渡される。
中で私が引っ掛かる罰に「江戸処払い」というのがある。要は江戸からの追放である。
当時の江戸は新宿・品川・板橋の三角内であり、その三角内からの追放とか。
犯罪人は江戸以外では無罪放免、江戸の犯罪人は上方へ行けば自由に生活し得た。
何やら江戸の身勝手な刑罰のようで、上方者の私には釈然としないものが残る。
大岡忠相の実父・大岡忠高は奈良奉行、忠高裁きには「奈良処払い」があったかも。
とか何とかつまらんことを考えながらの伊勢志摩地ビールKAGURAをグイと空ける。
そう云えば、娘家族はこの19・20・21日に伊勢志摩へ行き、孫に水族館を見せるとか。
我々夫婦を置き去りにすると「奈良処払い」の刑に処するつもりである。
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