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イヌホウズキ、別名はバカナスとか、秋篠川岸の草叢は花枯れである

一日の稽古の時、河原の草叢で摘んだ七種程の野花の中から、この枝一本を挿した先輩塾生
元枝はもっと背も高く、大ぶりであったのを、あれこれ迷った挙句、彼は挟みを入れた
皆さんは優しく温情のある方々、悩んでいた彼を見ていたので、一斉に「こっちがいいね!」
彼も、マンザラでもなかったのか、直ぐにオダテに乗り、「やっぱり、そうかな」とか
皆でおだてるのも教育の内、まま、上の枝を落としたのは、それなりの彼の感性かも
ついでながら云うと、この「イヌホウズキ」は毒草である、茶花にはあまり使われない

ところで「押しピン」のこと、早速に教えを頂いた

>押しピンは、画鋲の畿内俗称ではない、「画鋲」という呼称が関東以北に使われるのに対し、「押しピン」という呼称は中部以西で使われる。最近では金属製の平たい型を「画鋲」、プラスチック製の摘まみ型を「押しピン」と呼んで区別することが多い。<

この話、納得した次第
思うに、あの金属板の「画鋲」では軍隊・警察・役所の用品みたいで、味も素っ気もない
プラスチック摘まみの「押しピン」は色や型のマーチャンダイジングの花が咲くだろう
やはり、畿内文化と坂東文化の違いを示している

イヌホウズキの毒気にご用心、一見可愛いのだが
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