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向いの垣根に咲いたサザンカの花、学名は「カメリア・サザンカ」
ツバキ(椿)の学名は「カメリア・ジャポニカ、共に日本原産である
サザンカの花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」 (白)「愛嬌」「理想の恋」 (桃・赤)「理性」「謙遜」と結構多い、何故だろう

山茶花をサンサカ、それがサザンカと転化した呼び名だとか
唐土では山茶花とは「椿」のことで、椿というと何か野菜の名ということらしい
というより、この「椿」は日本の国字であったが、唐土にも同じ字があったという珍話である
ツバキとは、葉の艶から艶葉木(つやばき)、転訛して「ツバキ」という説とか
葉が厚いことから厚葉木(あつばき)、転訛して「ツバキ」の説が云われている  

これからの時期は山茶花、そして次に椿だが、山茶花は茶席の花として使われること少ない
それは「山茶花」の中に、「茶」の字が入っているから「茶に遠慮して」使わない云々とか
そう云えば、茶の花も茶席には使われないようだが、同じ理由なのであろう
私は、そういう話は「俗説」として聞き流し、山茶花の花も茶席で使っている
特に「茶の花」は開炉の時期に白い花を咲かせるので、私は「茶の花」を開炉の花としている

♪ 垣根の垣根の曲がり角 たき火だたき火だ落ち葉焚き
あたろうか あたろうよ 北風ぴーぷー吹いている

山茶花山茶花咲いた道 たき火だたき火だ落ち葉焚き
あたろうか あたろうよ しもやけお手てがもうかゆい

木枯らし木枯らし寒い道 たき火だたき火だ落ち葉焚き
あたろうかあたろうよ 相談しながら歩いてる ♪

この時期、落葉焚きと焼き芋というのが景色であった
そして、霜切れ、青洟、赤ほっぺ、で靴や下駄には素足が多かった
まさに昭和の景色である

以前に、奈良市役所から各家庭に焼却炉を設置するように通達された
代金の半額は市が負担するというので、多くの家が焼却炉を設置したのであった
つまり、ゴミ焼却をその出所で処理させるという、それなりの発想である
然し、数年後にダイオキシン抑制ということで焚火禁止条例が出されたのである
??なんじゃ、それと、思わず「アングリ」、腹を立てる気も起らず苦笑した


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