201312100944.jpg
寒風に震える白撫子(なでしこ)の花

「技・術・芸・道・法」ということを下記のようにまとめた書き物があった
一論であると思い、転記させてもらう


技:
手で細枝を持って自在に操る様が「技」の表意。転じて末端の技量とか細工技術のようなことを表します。

術:
原義は人の往来が絶えぬ道。こちらも「技」には違いありませんが、それを伝統的手法を用いて実践すると言うことです。多くの継承者たちの智慧が詰め込まれた技と言えます。

芸:
人が植物を土に植える様を表しています。この技術は自然と人工を融合させるところに奥義があります。

道:
首/頭を向け、進む方向を示すことが原義。転じて行くべき方向を行くことを示しています。

法:
湖の中にある島にいる珍獣を湖から外に出さないようにする方法。転じて道に至らしめる為のきまり。


因みに、「形而下なるもの器、形而上なるもの道」と云うたのは老子とか
「技芸・芸能」という和製漢語を作ったのは世阿弥とか
「術と道」、深入りすると迷路・迷い道になる恐れがある
次回では、私が「茶道」をしない、出来ないとする訳を述べてみたい

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://houan7010.blog.fc2.com/tb.php/207-25b3ee6c