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幻の紫陽花(あじさい)と云われた山紫陽花・七段花(しちだんか)
写真が切れているのは矢筈芒(やはずすすき)別名・鷹の羽芒
卒塾者の方が、自宅の庭で山紫陽花が咲きましたと云って届けて下さった
七段花という山紫陽花と聞いたので調べてみると、これがナカナカの謂れを持っている

シーボルトが日本原産の紫陽花を欧州に紹介し、妻の「滝」から「オタクサ」と名付けたとか
西暦一八二三年刊行の「日本植物誌」で、シーボルトは一七種の紫陽花を記していた
然し、一種だけその存在が分らなかったが、それから百三十年過ぎた一九五六年(昭和三一年)のこと
神戸の裏山・六甲山の谷間で咲く七段花を、六甲小学校の教員が見つけたのである

昨日の稽古は、この七段花と矢筈芒を床の花として、軸は「不動如山」の一行
そして、あの獄中茶杓三本を塾生の方々に使ってもらったのである
巾があるので茶の量が多くなるとか何とかと、まま好評であった(と思う・・)
今日の稽古でも使ってみよう
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