2014.08.24 盆踊り
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盆踊りの和太鼓、愛犬ハナも何事かと穏やかならぬ様子であった

昨夜は我が町内自治会主催の盆踊りであった
以前、と云っても三十年ほど前には、付近各地の町内でも盆踊りが開催されていた
盆前後の夕方ともなると、彼方此方から囃子太鼓の音が聞えて来たものである
何時しか取り止めになったと云う所が出だして、今では盆踊りの行事は付近から消えた
子供の減少や自治会員の老齢化、盆踊りへの住民の参加意欲が薄れたこともある

最後まで残った町内盆踊り行事とは、ついに我が町内だけとなったのであった
勿論、自治会内では「面倒だから止めたい」とか「他も止めているのでウチも止めよう」
という声が出ていたのだが、「五十年余りの新興住宅街での唯一の全員参加行事だ」
という真っ当な意見の持ち主が多かったためか、なんとか続けて来たのであった

それがここ四・五年のこと、我が町内の盆踊りは盛況を極めて来たのである
理由は簡単、他の地域の盆踊りが無くなったため、近隣彼方此方からの来訪者が増えた
特に、子供連れの夫婦・爺さん婆さん、中学生同士のグループあたりが来ている
やはり、盆踊りの光景に郷愁があるのと、地域行事への関心であろうと思われる

ところが、ここで難儀な問題が出て来たのである
つまり、観客が増えると町内手作り夜店の品がすぐ無くなるし、ゴミも増えるのある
それでなくとも、手間暇が掛かることで反対意見もある中のこと、先行きは怪しくなる
私が思うに、解決策は三つ、一つは広域盆踊りにして他地区の応援参加を求めること
二つは、それなりの専門業者の頼み、出来る予算の範囲内の盆踊りとすること
三つは、我が町内も盆踊り行事も取り止めにすることである

マスコミと政治家のレベルがその国民のレベルを示すと云う話はよく聞くところ
国民のレベルとは、蓋し、その地区、町内住民の意識レベルであるとも云えよう
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