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「すずめうり」、つる性の一年草、卒塾者の方が持って来て下さったもの
調べてみると分布地は日本列島とあるが、私は初めて見た
その名の由来は、果実がカラスウリより小さいことからとか、
果実をスズメの卵に見立てたことからとか云われる

ふと思い出したのが金子みすゞの詩、「すずめのかあさん」
この詩文に初めて目を通した時、私は何とも云えない気分になった
胸が痛むというか、切ないものが心に伝わって来て、頁がそのまま停まった

 「すずめのかあさん」

 子どもが
 子すずめ
 つかまえた。

 その子の
 かあさん
 わらってた。

 すずめの
 かあさん
 それみてた。

 お屋根で
 鳴かずに
 それ見てた。

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