無題
ケルト十字の剣

昨夜から今朝にかけて探し物をしているが見つからない
探し物とは、ケルト十字の剣を象ったペーパーナイフである
七年前、スコットランドのエジンバラ城を女房殿同伴で訪れた時に買うたもの
菓子切に丁度具合が良いと思ったのだが、茶会では目立ち過ぎた
キチガイ(私)が刃物をちらせているようで、茶会の雰囲気に沿わない
それで、どこかに仕舞ったままとなり、ボケの進行、仕舞った場所を忘れた

実は私、若い頃にアイヌ民族とケルト民族に関心を持っていた
北海道に行き、コタン巡りをしてウタリ協会の記念館に行ったりした
そして、ケルト民族の故地とも云われるドイツのモーゼル地方を十五年前に訪れた
ケルト民族は紀元前に今のスペイン。フランス・ドイツ、バルカン半島にかけ活動
ほぼ欧州中央部全域の先住民といえる民族で、独自の文化と言語を持っていた
それがローマ帝国やゲルマン人、フランク人、サラセン人の圧迫を受け消滅したとか

そのケルトが今の英国と云われるブリテン諸島やフランスのブルターニュ地方に残存
然し、更なるローマ帝国の侵入でブリテン諸島の片隅へ追いやられたのである
ローマ帝国の衰退でローマ軍がブリテン諸島を去った後、これまた新たな異民族が侵入
北ドイツ辺りからのアングロ人とサクソン人、北欧のバイキングが入って来るという難儀
ケルト系の人達は、今のウェールズ、アイルランド、スコットランドに追い詰めながらも抵抗
三百年前に事実上の併合でアングロサクソン人のイングランドとの連合王国へ組み込まれる
私は七年前にウェールズ、とスコットランドにケルト文化を訪ねる旅をした、勿論女房殿同伴

今日のスコットランド住民選挙とは、ケルト国家の復活・独立を賭けた闘争になっている
私はスコットランドの、更にはウェールズ、アイルランド、ブルターニュのケルト連邦を支持したい
同様に、日本の北方領土が戻るなら、そこはアイヌ民族の人達の自治国でありたいと願う
そして、アイヌ自治国と沖縄自治国は国連に議席を得て、日本との三本の矢となればと思う

もう一度、ケルト十字のペーパーナイフを探してみよう

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