2014.10.14 パンとむすび
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ご近所の塀からたわわに垂れ下がる「紫式部・むらさきしきぶ」
見事ではあるが、立派過ぎて茶花にはどうかと思ってしまう

さてさて、昨日は散々であった
京都高島屋で開催中の日本伝統工芸展が最終日なので出掛け、正午頃に着く
台風接近中で風雨もあり、人は少なかろうとフンだが然に非ず、会場は盛況
人混みの中で展示品を見ていると、向うから当流のお弟子二人が来た

二人は工芸展の出品者(審査合格者)であり、陶芸家とガラス工芸家である
聞くと、午前中も来客が多く、もっと混雑していた、祭日の台風だからだろうと云う
二人の情報では、台風の祭日の月曜日なら「国博」が今日の穴場だと勧める
今は「高山寺・鳥獣戯画展」が開催中で、常は月曜が休みだが祭日で開いているとか
「そうするか」と会場を出掛ける私に、次は大阪あべのハルカスだと券を呉れた

二人の云う「国博」とは「京都国立博物館」のこと、「奈良国立博物館」ではない
「国博」に着くと、さすがに人はマバラ、門には柵が閉ざされ「臨時休館」の貼り紙
門番の人に聞くと、「田風接近で警報が出た、もうすぐ電車も止まるらしいですよ」
私は京都駅まで戻り、構内にある百貨店へ行くと、店から人が送り出されている
警報が出たので閉店すると云う、周りの飲食店も閉まり出していた
近鉄線まで急ぐと、電車はまだ動いていた、特急やJR各線は止まり出しているとか

京都駅の弁当屋も閉まっていたので、取り敢えず電車に乗り込む
奈良・高の原駅で降りるとコンビニが開いていたが弁当は無い、パンとむすびを買う
タクシー乗り場も待ち人が居ない、お蔭で風雨の中を待たずの済み、家に戻られた
その日の夕餉の膳はパンとむすび、それでも焼酎は飲んだ
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