2014.10.25 人類のDNA
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近所の垣根樹に植えられた山茶花が咲いた、白と赤のめずらしい種類である
咲く時期も少しづつ違えているということで、垣根は長く花模様となる
この垣根樹、樹上生活には適しない

昨日は低血糖を起し、冷や汗と震えが出た、糖尿病の私には時折起す症状である
インシュリンを打つ時間と量、その時点の血糖値とがバラランスを外すと起きる
里帰り中の二歳の孫娘の相手をしていると、否応なく体を動かすことになる
近所の公園の階段を三度も四度も上がったり下がったりの挙句、抱っこにおんぶ
私のカロリー消費量は多くなる、そこへ常のインシュリン投与、低血糖症状は理の当然
低血糖症状を起こすと、震えと共に冷や汗が出る、手の平・足の裏・ワキの下、額である

冷や汗は、鳥肌、落下感覚等々の恐怖性症状の一つだという、面白い話である
手に唾(つば)をして作業に取りかかると同様、手の平・足の裏を滑り難くするもの
それで、樹上移動をやり易くして、危険対象から遠ざかれるようするものだとか
眠りの中の「落下感覚」で正気になるのも、樹上生活時代の体感を残すものだそうな
「鳥肌」とは、逆毛を立てる症状で、危険相手に対して自分を大きく見せるためのもの
つまり、人類の遠い遠い過去に身に付けた名残りを引くものだと云う話である

学舎が云うには、六五〇〇年前頃に起こった隕石衝突に遡る話だとか
隕石衝突の結果、地球生物の王者であった恐竜が死滅し、小動物は生き残った、
小動物の中に哺乳類の祖先もいて、その中に我々人類の祖先「子ねずみ」もいた
「子ねずみ」の恐怖の対象は捕食動物である爬虫類や鳥類、特に「ヘビ」は第一の恐怖
我々の脳は、今以って「ヘビ」を見ると「鳥肌」が立ち、「冷や汗」が出るようにDNAが働く

地球の温暖化云々が云われているが、一千万年前頃は今より一〇度以上の平均温度
雨も多く地上は樹林で覆われ、動物は樹林生活に適応すべく変化と淘汰をしたという
我々祖先は外敵が来ない樹上に上がり群れを作って種の生存を図っということだそうな
樹上生活で最も危険なのは「落下」である、樹下には多く外敵が待ち構えている
故に、何時しか「落下」に反応できる自衛本能を身に付けたということである
我々が居眠りをしていて、落下意識に襲われ「ハタ」と正気に戻るのは、そのDNAだとか

昨日の低血糖症状で「冷や汗」、そのまま寝た今朝、「落下意識」で目が覚めた
私の体内は遥か昔の「DNA]が色濃く残っているのだろう
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