2014.11.02 犬猿の仲
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「落葉」に興味を持った孫娘の横で、警戒しながらも寝そべる愛犬「ハナ」
孫娘はバナナは好きだが「猿」ではない、だが「ハナ」には天敵ではある
孫娘にとっては「ハナ」は格好の遊び相手であって、敵ではない
孫娘は「ハナ」をを見つけると追い回し、耳や尻尾をつかんで遊ぶ、「ハナ」には迷惑千万
「ハナ」は嫌がって逃げ回っている、それがここ最近の我が家の日常茶飯事行事である

最近のニュースで気付いたことは、朝日新聞と産経新聞のこと
「阪神」の日本シリーズ進出で沸く頃、その本拠地に関係ある話があった
神戸にお住いの「朝日新聞社主」が朝日新聞株を売却・手放したという報道
まま、朝日新聞とテレビ朝日との云々もあるが、「朝日叩き」のこの時期である

産経新聞の元ソウル支局長の拘束措置が韓国が延期したという報道
司法が国家権力から独立していないというか、国家権力の走狗然という韓国の在り様
問題とされる産経記事の出所である「朝鮮日報」には何ら咎め無し、アングリである
日本選手のバッチを「旭日旗」と咎めても、朝日新聞の社旗・旭日旗は咎めない
韓国では朝日新聞に寛大である、さすが「チョウニチ新聞」と云われる面目躍如かも
まま、未熟な国というか、憐憫を誘う民族根性の仕儀であろう

この朝日新聞と産経新聞が犬猿の仲として巷間の口に上って久しい
左の朝日に右の産経、と云った図式で捉えられているのであろうが、それはそれ
実はこの両紙、共に大阪で生まれた新聞であり、読者獲得戦は大正時代からの因縁
因縁は因縁としても、創業理念を蔑ろにするようでは、お里が知れるというもの
朝日新聞の「朝日」の由来は、「旭日昇天 万象惟明」を基にしたものとされる
明治十五年に、朝日新聞は政府と三井銀行から極秘裡に経営資金援助を受け始める
そんな御用新聞社の朝日に政府批判や財界 糾弾の論が書けるはずがないのだが・・

片や産経新聞、その創刊の理念を創業者・前田久吉の言葉として伝えたのが下記

> 大阪人を「贅六(ぜえろく)」と呼ぶ。一体「贅六」の名称には、どんな意味が含まれているのか。
ねばり強くて、底力があって、外柔内剛だと言うのなら、それを甘受して、そしてもっと善い、或る者を取り入れよう。
鈍感で、お座なりで、利己一点張りといったような意味なら、大阪人の冠称から、これをどこかに返上しよう。
此の主張で、大阪の活社会と大阪人の家庭を目標とした本紙は、大阪及び大阪人に親しみのある新聞として歓迎された。
大阪に生きる人も、生きた大阪を知らんとする地方人にも、一日も無くてはならぬ新聞となっている <

大阪は「通天閣」、東京は「東京タワー」というのが世間の通り相場であったが、話が違う
「東京タワー」建造は、この産経新聞の創業者・前田久吉の偉業なのだ
朝日新聞の登記上の本社は今も大阪に置かれているだが、産経はとっくに東京に移している
経営存亡の危機にある朝日新聞、その最中(さなか)に朝日新聞社主は朝日新聞株を売却
産経新聞の後継者は、とっくに大阪を離れて東京に居を構えていなさる、何ともはや・・

新聞社、所詮は「瓦版・かわらばん屋」、人のことをあげつらって飯の種する稼業である
その瓦版屋の後継ぎ連中、自分を何様と思っているのか少々目障りで、鼻に付く
ところで、産経新聞の購読者率全国一位は、ここ奈良の地であるとか・・、私もその一人
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