2014.11.11 セカンド
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京都の尼門跡寺院での講習会で頂いた点心風弁当
煮物箱、向う付(造り)、吸い物、栗ごはん、それに酒も出た
昼間から酒と云う勿れ、茶事では朝・昼・晩お構いなく酒は付き物
上田流の茶事では、一汁二菜・酒は三献を基本としている

またまた、教会男性合唱の続き話をする
私の小学校の同級生も、他府県ながら男性合唱団に所属しているという
彼からメールが来て、彼の合唱団のホームページを教えてくれた
それによると、六十人余りの男性で構成、二十年の歴史を持つとあった
彼はセカンドテナーを務め、以下の様なメンバー紹介の序文を書いていた

> 
"2位じゃダメなんでしょうか。"
少々古くなるが、事業仕分けに関する某国会議員の発言だ。まったく同感である
セカンドテナーは主に主旋律の下を歌い、そこに陰影をつけ、深みのあるアンサンブルを 醸し出す。基本は「影」なのである。目立ち過ぎてはいけない。1位になってはいけないのだ。
しかし、影の音の変化は複雑・微妙。ゆえにとりわけ鋭い音感が必要とされる(エ ヘン!)。これを歌いこなしてこそのセカンドであり(ホント?)、そこが快感なのである。
さて、メンバーはといえば、ご覧のとおり全員決して若くはないが、かといって直 ぐにお迎えが来そうな状況でもない(ことを願う)。練習は休んでも写真撮影ともなれば嬉々として全員集合する。 控えめな歌の反動か、性格か、至って目立ちたがりで前向きな連中である。セカンドの未来は明るい。 

(T生) <
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