2014.12.14 投票日
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カニサボテン、それともシャコバサボテン、葉にギザギザが見えるのでシャコかも
ブラジル原産、交配原種の違いでカニとシャコに区分しているとか何とか
クリスマス時期に開花するので「クリスマス・カクタス(サボテン)」とも云われるとか

さて、クリスマス前の十二月十四日、頃は三百十余年前の元禄十四年のこと
「元禄赤穂事件」、つまり「忠臣蔵討入り事件」があったのは舞台映画で知られる
その日(新暦一月三十日)は夜から雪となり深夜から未明には大雪が積もったという
青年将校の二・二六事件と赤穂事件、そしてクリスマスは雪の場面が象徴的である

この雪の深夜の決行事件、二つに共通するものは「義憤」であったように思われる
そして、もう一つ共通するのが、事件への挙を称える声が大きかったことである
だが最後は死罪となり、赤穂浪士は切腹、青年将校は銃殺となった
討入った赤穂浪士は「義士」と呼ばれ、幕府もその扱いに論を重ねたらしい
そして出された幕府評定は「義ではあるが、私闘」として断せられたとか聞く

赤穂事件の後日譚では、浅野内匠頭の実弟・長広は五百石の旗本に列される
大石内蔵助の三男・大三郎は広島の浅野宗家に千五百石で召抱えられた
青年将校のことは、吉永小百合と高倉健の共演映画「動乱」として世に残った
日本人の持つ「義」或いは「義挙」への法判断を超える「暗黙知」と云えるだろう

さて、本日は衆議院選挙、候補者も投票者も思想信条其々であろう
私は人の評価を「義」と「信」にあると思ってみている
「利他」より「自利」、烏合や野合を以って己の保身に走る外道は論外
手段であるハズの議員職そのものを己の「目的」と化する政治屋は不埒千万

その国のマスコミと政治家を見れば、その国民の程度が分るという格言(?)
投票を棄権するのは愚劣、白紙投票も立派な意思表示である
「自分に何をくれる」とだけ、上を向いて口を開けるのは、精神乞食と云えよう
そして、大衆政治家を標榜する輩ほど大衆を馬鹿にしているというのは真実

私は「大日本帝国共産党」に投票する
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