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流儀の茶箱を使った点前、本来は鉄瓶だが、湯沸かしポットで代用

昨日は偶々(たまたま)ながら、茶箱の稽古時日になった
月曜稽古組の一人から、稽古日を一週間延ばしてほしいと話があった
そして、他の人には伝えておくというので、私は皆もそうかと理解した
婿殿が宗箇流の茶箱の特訓で月曜日に来たいと云うて来た
その茶箱は、娘夫婦の新築祝いと私が贈ったものである
つまりは、来客に向け自分が茶の披露をしたいという魂胆である、莞爾

昼過ぎに婿殿が作務衣姿で女房(私の娘)と娘(私の孫)二人を連れてやって来た
私の女房殿は孫娘到来でルンルン気分、娘のことで不機嫌だったのが勝手なもの
稽古を始めて暫らくすると、チャイムの音、他の月曜組の来訪であった
稽古延期を云った御仁の「皆には自分から云う」とは、自分の延期は皆に伝えるとの由
成る程である、人間(じんかん)の誤解・曲解・勘違いというものは斯うして起きるもの

我が家にある茶箱は千家流茶箱を中古で入手したもの故、婿殿は流儀の茶箱を持参した
丁度良いので、他の月曜組の塾生も皆で流儀の茶箱点前の稽古をすることになった
流儀の茶箱と千家流茶箱の大きな違いとは、建水(水こぼし)を入れるかどうかである
千家流茶箱は建水も入れ置くが、宗箇流では建水は入れない、よって一回り小ぶりなもの
勿体ないからと、いつまでも他流の中古ものとは、みみっちいかも・・
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