2015.05.08 嫌われ口
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「山是山 水是水」
一か月前のこと、私の誕生日に女房殿と二人で入った店に掛けられていた
私が「当たり前田のクラッカー」と云うと、店主が嫌な顔をしたのであった
仕方なく、お愛想に写真を撮らせてもらったが、ブログに載せてなかったもの

昨日、卒塾者の奥方の見舞いに女房殿と二人で三条通りへ行った
奥方は少し痩せられていたが、口調はシッカリされていて一安心をした
例の如くというか、当然の如くに卒塾者の御主人と私で酒盛りが始まった
然し、さすがに時宜を考え、後ろ髪を引かれたがホドホドで帰ることにした
奥方から聞いた「カンボジア料理店」を探して歩いたが見つからない

聞いていた場所から横丁に入った所も見たが、そこにも無い
横丁の創作料理屋で聞くと、「ベトナム料理店」なら表の二階にあると云う
親切にも、その店の人は横丁を出た所まで付いて来てくれ場所を示してくれた
私達は「ベトナムもカンボジアも隣同士、似たものや」と礼を云い、二階に向った
その店は休みであった、結局さっきの横丁の創作料理屋に戻り、中に入った

カウンターに就き、「女房にはお奨め料理を出して、ワシはツマミと酒だけ」と云う
女房にサーモンマリネ、生ハム、サラダが出た、女房殿は嬉しそうに食べ出した
私が「この組み合わせなら別にせんと一盛りにしてもエエのにな」、店長はブスッ
ニンニクの臭いがしたので、私は「ワシのツマミはニンニクひと塊丸焼きでエエ」
焼いたニンニクがオリーブ油に浸けて出された、私は「これは旨い」と愛想を云う

その店主と私の女房殿が小中高一緒と分かり、二人の表情が緩む
愛想の続きで、私がその高校の校歌をうろ覚え乍ら口ずさむと、店主は括目
「何で知ってはるんですか」と聞くので、私は「女房の学校やからな」、店主ニコリ
私の頭に去来した言葉、「嫌がられても嫌われるな、好かれても舐められるな」

誕生日に入った店の主人には嫌われたままだったような、また今度行こう
そして、「山是山・水是水、エエ言葉や、ご明察ご慧眼」、と云おう
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