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狗尾草(エノコロクサ)、曰く「猫じゃらし」で秋の草、猛暑が続くが八日は立秋

また、何時ぞやのザッケローニはんからコメントをもろたので掲載

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自己犠牲について西洋と日本の比較論を興味深く拝読するうち「またもギリシャは無視された」とティプラス首相の不満顔が浮かび参上仕りました。キリスト教成立より500年以上も前の話、ペルシャに攻め込まれたギリシャでスパルタ兵全軍が玉砕した戦いがありました。このときのスパルタ兵のBraveなheartを理想とした人格教育を国家的に行ったのが英国、時に日本は江戸時代、有名な寄宿学校パブリックスクールの誕生。大英帝国の管理者に求められる資質とは「滅私奉公」であると法文で規定。自己犠牲はあくまでも「公のため」であらねばならない、個人的美意識や親族のためではダメだとプラトンの書が紐解かれた。滅私奉公なるBraveheartを人為的に、しかも大量に育てむと、幼い頃から親元の快適環境を離れた寄宿生活。卒業者はジェントルマン階級と看做されるも貴族階級とは異なる。その出身はジェントリが主、日本の名主・庄屋に相応。むしろ地方郷士に近いかとも。英国のBraveheartは近代国家制度が育てたのに対し、日本のBraveheartは郷土で親元で自然に育った。それを風土と呼ぶなら、明治近代制度はそんな風土を壊したのか?
投稿者 : ザッケローニ

08/08 15:11
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