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花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

我が愛犬柴犬雌11歳半「ハナ」、本名「竹姫号」の目がおかしくなった
今月初め頃から、「ハナ」の右目に目ヤニが多く付くようになった
私はチリ紙で拭き取りながら、どうしたのかなと心配をしていた
それが、先週には左目もおかしくなり出し、やはり目ヤニが出だした
不思議なことに、左目の悪化につれ右目が少し良くなり出した
然し、左目の悪化は進み、殆ど塞がり出して食も減った
獣医のところに連れて行きたかったが、車の無い私は考え込んだ
そして、「ハナ」の掛り付けの獣医に電話で往診を願うと受けてもらえた

その獣医の診断によると、ばい菌が入って炎症を起しているとのこと
食も進まないし散歩どころか、歩くのも尻尾を垂れ、ヨタヨタである
それを獣医に云うと、猛暑が続いているからだろうと少々軽い診断
私も太り主義の「ハナ」には丁度良いかという思いが頭を過った(反省)
とは云え、目元の可愛さが「売り」だった「ハナ」の変わり様に胸が痛んだ

取り敢えず、炎症の塗り薬と液体目薬ニ種、それに飲み薬一種をくれた
それから「ハナ」の目が白内障の症状が出ているとも診断された
私が太り過ぎが原因かと問うと、そうでもないということだった
つまりは老化現象の為すところ、人間と同じ老人病だと云う
白内障の進行を抑える目薬があるとか、後日私が貰いに行くことにした
三日ほど所用で私は家を空け、一昨日にその薬を取りに行き施薬
左目も開眼状態になって来てはいるが、手を触れると鳴き声を出す
牛乳だけしか口にしなかったのが、ミルクパンなんかを口にし出した

あの元気だった「ハナ」が白内障という老いの病を患うとは、愕然たる思い
考えてみれば、「ハナ」も十一歳半、人間で云えば七十代だとか
我が家も私、女房殿、「ハナ」と老老介護のトライアングルが鳴り出した
昨夜の「月下美人」、「ハナ」の命は短く儚いものかと連想した次第


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