2015.09.10 重陽の三が日
2015090715520000.jpg
菊芋(きくいも)の花、裏の神社と秋篠川との間にある畔道で見掛けた

菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草、別名はアメリカイモ、ブタイモ、北アメリカ原産
世界中に外来種として分布、日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来
第二次大戦中に加工用や食用として栽培されたものが各地で野生化した

九月九日は重陽の節句、五節句の中でも一番影が薄い節句だが酒の節句でもある
漢の宮廷では菊酒を飲み長寿を祈る習慣があり、民間でも祝われるようになった
唐代の重陽は三日間に亘って祝われ、十日の中日が酒宴の盛りとなった、今日だ
李白の『九月十日即事』にもあるそうだ、李白はん、酒好きだったそうな

酒好きのザッケはんからコメントを頂いたので掲載させてもらう
聞けば祖母君の実家が造り酒屋で、離乳食も酒粕だったと云う
行間から恩賜の菊酒が香る、さすがに重陽の節句のコメント

---
藤原初代鎌足公は軍国機要の人、いわば「国軍の父」との伝承を残す武人。何より日本創業の神武を、正史はその武功のみを描きマス。大阪上陸戦に敗れ、インパールならぬ南紀迂回上陸を敢行、激闘の果てに奈良盆地征圧、そして建国宣言(バンザーイ)。聖徳太子だって世にデビューは騎馬隊かと。英国の貴族も創業者は似たようなものでしょうが、日本の貴族は「公:パブリック」な面を強調するのが特徴かと(公家・公人・公事)。英国ではジェントルマンを輩出するパブリックスクールが創られた頃、貴族はあくまでも個人的に教師を集めた自家製教育(プライベートスクール)が主流。欧州貴族の考えるプライベート空間と日本貴族のそれは、ほとんど重ならないデスネ。「公なる存在」を貴族が外から育てたのが欧州なら、日本は「公のうち」に貴族が存在する、かのようデス。日本はエラくなるほど「私人即公人」と思いがち。これがワタシが感じた日本サッカーの壁です。公人が集まったチームより、私人が集まったチームの方が「得点ゲーム」では強いデスネ。公人と公人との意思疎通に高度なテクニックは必要ナイデス、私人と私人との意思疎通にはテクニックが必要デスネ、チャオ
投稿者 : ザッケローニ(マイスターのコメントに)
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://houan7010.blog.fc2.com/tb.php/782-b0f8dd60