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ハダカデバネズミの女王、哺乳類には珍しい「真社会性」の集団生活をする
短命のげっ歯類にあって二十数年の寿命を持つ、ガン抗体の遺伝子を有する

>「公なる存在」を貴族が外から育てたのが欧州なら、日本は「公のうち」に貴族が存在する、かのようデス。日本はエラくなるほど「私人即公人」と思いがち。これがワタシが感じた日本サッカーの壁です。公人が集まったチームより、私人が集まったチームの方が「得点ゲーム」では強いデスネ<

このザッケはんの話は日欧の本質的な違い指摘されようで、私は面白く感じた
然り乍ら、私見を云うとザッケはんの話は日欧の共通点の指摘になっているように思う
「私人チーム」とは南米サッカーで、「公人チーム」とは欧州サッカーと日本サッカーとみる
欧州社会が目指す社会民主主義、自由主義を目指しながら社会民主主義を築いた日本
世界の東西で平行進化・収斂進化といえる形で社会文化を作ったのが日本と欧州
封建制度、欧州貴族とナイト、公家貴族とサムライ、自己犠牲と労働精神、恥と矜持・・

日欧の違うところは貴種と民草の区別である、この一点で社会概念がゴロリと変わる
欧州各国の王室は互いに親戚同士、国民とは民族・人種が違うというのが原点
日本のそれは、日本人は全て親戚同士でその大家族を統べる本家の主が天皇
故に、欧州は社会民主主義を掲げながらも貴種と国民が一体化出来ずにいる
日本は内輪もめをしても、トコトンのところで本家の主に従うという共有思考を持つ

その証拠となるのが、国民・民衆による国王・貴種或いは大統領の処刑殺害である
大統領にはヒットラー、ムッソリーニも含むとすれば解り易い話である
敗戦後に民衆が国家リーダーを殺した伊国、ナチスとヒットラーに全ての罪を被せた独国
日本では敗戦後の天皇全国行脚を民衆が涙して迎え、共産党員までが「天皇陛下万歳」
欧州人は家庭の使用人を使うのが旨いが日本人は下手糞である、植民地経営も同じこと
支那人も自分の家族と使用人の区別は歴然としていて、欧州人のそれに近い
植民地の人達が宗主国であった欧州の悪口を云わないのは、この辺りの概念の違いであろう

昆虫類のアリやハチに見られる「真社会性」、哺乳類では「ハダカデバネズミ」と「日本人」
何かそんな気がする今日この頃、秋風が心地良い
廃医師はんへの返事にもなるが、母系社会と母権社会の先に在るのは女王の「真社会性集団」
女王とは勿論「卑弥呼」であり「天照大神」である
キリスト教・イスラム教・仏教と違い、ユダヤ教と同じく「神道」が世界宗教になれない所以

個の思いより、公の思いを優先するのが「真社会性」の在り方、集団の生き方
日本ミツバチは、天敵スズメバチに喰らいつき、我が身を焦がし昇華させて種族を守る
ハダカデバネズミの「真社会性」での兵隊ネズミは、我が身を天敵蛇に食わし巣穴を守る、滅私
大戦前に日本軍を徹底研究していたのは米軍、その米軍が予想も出来なかったのが特攻隊
生き物の最終本能とは須らく種の保存、個の主張にあらず

http://matome.naver.jp/odai/2136652555967160501
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