2015.09.12 南都七大寺
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干菓子「南都七大寺」、当主は二十五代目という奈良・郡山の老舗菓子屋の定番
その一つを見本に上に乗せて写した、然し箱の中には七枚残っている・・
大和守護と云われた興福寺と総国分寺の東大寺は外せないところだが、後の大寺は?
「八枚入りです」と云う女性店員に、私が「何で、それやったら八大寺やろ?」
女性店員は言葉に詰まった、まま彼女には責任はない、二十五代目は顔見知りでもある

昨日、昔の仕事関係者と弁護士が我が家に来駕、茶請けにこの干菓子を出した
ひとしきり、南都七大寺とは何処をいうかという話題になった、干菓子の八枚
東大寺、大安寺、元興寺、西大寺、興福寺、法隆寺、薬師寺、唐招提寺
「オカシイのは何処や」と「菓子」に洒落ながら談義する
一人が「それは法隆寺や、南都即ち平城京の内にない」、マコト以って正論である
その御仁のいつも正論を云う癖が鼻に付くが、この説は私も同意というか、そう思っていた
皆も納得し、「司法試験に出したらどうや」と弁護士と司法試験漏洩教授の話に及ぶ

後で調べてみると、二説あって唐招提寺を外し法隆寺を入れる方が大方の説だという
また、歴史的経緯(飛鳥四大寺)から西大寺の代わりに飛鳥の川原寺を加える説もあるとか
それなら、ラッキーセブンでなく日本式の末広がりで八大寺にすれば、と思う今日この頃
先の記事のロゴ合わせの続きではないが、こんな語呂合わせが載っていた
「東大が最高峰や」

東・・・東大寺
大・・・大安寺
が・・・元興寺
最・・・西大寺
高・・・興福寺
峰・・・法隆寺
や・・・薬師寺

因みに、来駕していた弁護士は京大法学部の出
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