2015.11.02 炉作り
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出来上がった棕櫚(シュロ)箒を手にした塾生
ナカナカ男結びが覚えられず苦労していた

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炉に五徳を据える塾生、私は五徳の下に土器を敷くようにしている
灰は陶工をしている塾生が去年の暮れに持って来てくれた樟灰
今年の盆頃の晴天が続く日に、番茶の煮汁に浸けて天日干しをした
後は篩(ふるい)に掛けサラサラにしておいたのである
塾生は皆マスクを付け炉作りに勤しんだ、塾生の奥方も興味津々で見てなさる

今日は抹茶の稽古が出来ないので、コーヒー、烏龍茶、煎茶を用意した
奥方衆にお願いして、塾生向けに「喫茶・朋庵」を運営してもらう
コーヒーはブルマン、烏龍茶は台湾物、煎茶は宇治・坂本製茶である
名古屋の華道家から頂いた両口屋の菓子と女房殿の鳥取土産の梨を添える
棕櫚箒も炉もそれなりに出来上がり、関守石作りのオサライをした
関守石の紐も「男結び」をしてから更に「井桁組み」で編み上げるのだが・・
塾生は殆ど忘れていた・・、作った関守石はハナの小屋前へ、誰を通せんぼ?
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私の年の離れた従弟が来たので、皆で蕎麦(ソバ)を食べに行く
卒塾者である「かえる庵」の庵主、「もう火を落としたが蕎麦要る?」と聞く
私が「蕎麦屋に来たら蕎麦が要る」と応える
先客の団体さんを送り出したので看板にしようと思っていたとか
団体さんに使った器を洗うために、その湯に浸けてあるということである
早速に塾生が先客の器を洗い、釜に火を付けた

少し時間が掛かったが、蕎麦にありついた
蕎麦と酒を頂いた後、庵主と共に皆で餃子を食べに行く
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