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南北朝時代からの所縁を持つ京都の尼門跡寺・大聖寺の銘椿
初夏には、独自種「雲居の鶴」と呼ばれる菖蒲が咲くことで知られている、
上田流当代宗家の奥方の伯母君が長く住持(じゅうじ)をされていたご縁の寺
本日は、宗家来駕の近畿合同茶花講習会があり、朋庵新人塾生の紹介を兼ね参加

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朋庵新人塾生が入れた茶花、西王母の椿に菜の花を入れている
茶花は、もう一枝有れぞかしで止めるところが味、曰く「余白の美」
支那や西洋のタラフクの味とは違う、日本の美意識である

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床に各稽古場弟子衆の苦心の作が並べられた

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講義室の床には円山応挙の軸が掛けられていた、寺格が出ている

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床脇の屏風、応挙の「秋草の図」とある

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昼食の弁当は京懐石料理で名の知れた店・泉仙(いづせん)の仕出し
当流京都稽古場の幹事・清水焼の七代目が昵懇とのことで手配したとか
品数と味付けは中々のもの、この代金二千五百円は、お値打ちである
まま、清水焼七代目の面目躍如というべきか、酒も付いて出だ(^^)
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