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花蜜を吸うアゲハ蝶、蝶々(てふてふ)には茶花と共通するものがあると私は思う

蝶々は其の種類により大きさや色・文様が多くあり、我々の目を楽しませてくれる
そして何より、その可憐さと風景を彩る姿は植物の花に優るとも劣らない
蝶々の数え方は「頭・とう」、一匹二匹でも一羽二羽でもなく、一頭二頭である
蝶の採集は「お頭付き」が大事とか、或いは採集を狩猟に見立てた慣習からとか云々
私が思うに、蝶は一輪二輪、一片(ひら)二片、一舞(まい)二舞とかで数えたいもの

八日は二次大戦の開戦日、真珠湾攻撃のことが少々テレビの話題になっていた
最近では、一次大戦のことが話題に上がることがほとんど無くなっている
私の想い出の洋画は二本、「エデンの東」と「西部戦線異状なし」である
多感な思春期(私にもあった)に観た所為か、今も感動場面が記憶に残る
その二本の映画の時代背景は、共に一次大戦であった

「エデン東」では、主人公(ジェームズディーン)に恋人を奪われた兄が欧州戦線へ志願
戦争反対の兄が、酒を飲んで軍用列車に乗り込み、町を去るラストシーンが胸を打つ
「西部戦線異状なし」は、一次大戦の西部戦線に投入されたドイツ軍志願兵の話
戦場で負傷し帰郷するが現実に葛藤、再び志願して戦線に戻り戦死する
主人公が塹壕の射撃口から見えた「蝶々」に触れようと手を伸ばし、撃たれるラストシーン
伸ばした手が地面に崩れる映像に字幕、「西部戦線異常なし、本日は報告すべき件なし」

https://www.youtube.com/watch?v=iru-Amt0Op4







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