2015.12.18 南洲翁遺訓
無題
大阪の夜、北新地の風景

前の記事にスマイルはんから早速のコメントが入った

「敬天愛人」が「天は自ら助くる者を助く」という英国人の自助努力を尊ぶ気風と見做すなら、美田を残さないことも、己の足らざるを自問することともピッタリ一致するのですが、「我を愛する心をもって人を愛するなり」というのは、夜の銀座の隣の席から聞こえてくるセリフのようで。それではカネがかかるだけかと。それでもたしかに「寧耐は事を成す」のか・・


Wikipediaの解説には注釈[19]とあり、西郷の直接の言葉ではないようだ
旧庄内藩の藩士達によって刊行された「南洲翁遺訓」にある解説文とか
「道は天地自然の物にして、人は之を行ふものなれば、天 を敬するを目的とす。天は人も我も同一に愛し給ふ故、我を愛する心を以て人を愛するなり」

なるほどに、こんな文言を西郷ドンが自ら口にすれば、人品ガタ落ち
確かに、「敬天愛人」という言葉の理解も少々ずれているようだ
さすがにスマイルはん、真贋を見抜く慧眼に感服、私は看過していた
私は「夜の銀座」を知らぬ故、隣席のセリフを聞いたことがなかった
一度、北新地にでも行って耳をそばだててみようか、弁当持ち・・女房連れで
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