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知人から届いた京漬物「すぐき」

すぐき(酸茎)は酸茎漬け(すぐきづけ)とも呼ばれる京都の伝統的な漬物
蕪(かぶ)の別種・酸茎菜(すぐきな、別名・酸茎蕪)の葉とかぶらが原材料
現代の日本では数の少ない本格的な乳酸発酵漬物、澄んだ酸味が特徴
「柴漬」、「千枚漬け」と合わせて京都の三大漬物と呼ばれている

会席稽古では、この「すぐき」を香の物にするつもりでいた
さぁ、炒り米粥の湯桶を出す段になって、この「すぐき」が見当たらない
炊事場を探し回ったが見つからない、ままと自家製の千枚漬けを出した
ぶぶ漬けに千枚漬けは合わないが、仕方ないとあきらめてもらった

会席稽古が終わり、皆を送り出してから、残り酒で一杯飲もうと思ったその時
冷蔵庫の奥からこの「すぐき」が出て来たので、切って独り酒のツマミにする
最近、物忘れがひどくなった、ものを何処に置いたかなんぞ常に忘れる
何かするつもりで立っても、立った瞬間に何か分らないことがシバシバ
「さて、どちらさまで」、と女房殿に云ってみよう
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