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焼き上がった塩イワシ、一匹八十八円であった、頭は飾りに取らず「ハナ」のために焼いた
魚ヘンに「弱い」と書き「鰯・イワシ」、命を得て以降捕食者から逃げ惑うだけの一生を送る

昨日の昼前、高校の同級生から「茶を一服所望」の電話があり、菓子を買うて行くと云う
娘の婿殿が茶の稽古するところであり、頂き物の菓子もあったので「手ぶらで来い」と返事
炭点前の終わる頃に同級生が来駕、煙がモウモウと立ち炭から炎が出ているのを見て彼は
「どないしたんや、これ、炭に木が残っとるんとちゃうんか」と云い咽る、私は頷き窓を開けた
「お主も知っとる同級生の○○が焼いた炭や、焼酎一本で仰山もろて来たさかい」、と私
そして婿殿の薄茶点前が始まり、卒塾者から頂いた徳島の阿波狸の菓子を出した

婿殿が片づけをして、子供を保育園に迎える時間に帰宅、それから私と同級の彼と二人で話す
二人は炉の釜で手を温めながら、春に開く同窓会の幹事であることから同級生の近況を一頻り
そして彼は四国遍路を踏破した云々で、四国南岸の絶滅集落の状態等をアレコレ話題にした
更には、和式便所を使えるかどうか、畳に坐って立てるかどうか、生活の洋式化が云々カンヌン
一頻りの話の後、親会社と子会社のあり方や社長職の人事に関して少々突っ込み合った

今日、彼が茶を喫しに来たのは、親会社と子会社のあり方への心境整理であったような・・





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